服の選び方(メンズ)

ミニマリストに必要なインナーの枚数は〇枚

ミニマリストになりたいんだけど、インナーは何枚くらい選べばいいのかな?

なるべく少なくてすむインナーの選び方が知りたい。

夏ってTシャツやポロシャツを素肌に着ればいいから、夏用のインナーは要らないよね?

今回のテーマ
  • ミニマリストに最適なインナーの枚数
  • インナーの数を最小限にするインナーの選び方
  • インナーの重要性

本記事を執筆しているのは、現役ショップスタッフの鶴田です。

15着の服で生活するミニマリストでもあります。

少ない服での着回しコーデを日々、インスタグラムにアップしています。興味がある方はぜひフォローしてみてください。

ショップスタッフ歴12年、ミニマリスト歴7年のファッションとミニマリズムのプロが解説するインナーつまり肌着の最適枚数の解説です。

ちなみに、ここで言う「インナー」とはトップスの下に着る、いわゆる”インナーTシャツ”と呼ばれるものについてです。

少しでも服を少なくしたい。肌着の断捨離に取り掛かっている、なんて方は必見です。

 

ミニマリストに必要なインナーの枚数は〇枚

ミニマリストに必要なインナーの枚数は〇枚

ミニマリストはインナーは4枚あれば十分です

実は、こまめに洗濯すれば、この程度の枚数で十分なのです。

インナーですからね。洗濯すれば、一日くらいで乾くので、4枚あれば

  • インナーA→着用中
  • インナーB→洗濯中
  • インナーC→乾くの待ち
  • インナーD→着られる状態

位の感じでローテーションできてしまいます。

 

「こまめに洗濯するのは大変」

 

4人家族の私としては、むしろ洗濯ってため込んだ方が面倒です。

何回も洗濯機を回す必要もあるし、干すのも、取り込むのも、畳むのも洗濯物が多いほど面倒なものです。

一人暮らしだったら、毎日洗濯すれば、1回に干すのはせいぜい4着くらいでしょ?

細目に洗うと、水道代が若干かかるかもですが、洗濯の苦労と比べると、私は後者を避けたいのでこまめに洗うのをおすすめします。

それに後述もしますが、洗濯って放置すればするほど、雑菌の繁殖や汚れが定着して、生地が劣化してしまいます。

「週末にまとめて洗う」だと月曜日に着た服の雑菌の繁殖や汚れの定着はかなり進んでしまっているハズ。

そんな意味でも、洗濯物はこまめにするのがおすすめ。

それを踏まえるとインナーの枚数は4枚程度にした方が、

  • 洗濯の労力
  • 服の寿命の延命

という目線においては賢い選択なのです。

 

ミニマリストは1枚でも着られるインナーを選ぼう

インナーと一枚着を兼ねることが出来るように選ぶことで服の数を厳選することが出来ます。

インナーは高い物じゃないけど、見えないものにお金をかけるのもなんとなく気が乗らない。

だったら、「インナーだけにしか使えない服」は選ばず=お金を一切かけずに、その分見える部分=一枚でもインナーでも着られる服にお金をかけたほうが賢い、と私は思います。

1枚でも着られる下着で重要になってくるのが、”素材の厚さ”です。

あまりに薄すぎると、一枚で着るとカラダの線がアリアリと出てしまって、いかにも下着感が出てしまいます。

逆に厚手だと、肌着として着た時に着ぶくれしてしまって、服のシルエットが崩れてしまいます。

ユニクロのラインナップを例にすると、この辺のTシャツは薄すぎ。

「エアリズムVネックT(半袖)」

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/423523-00

一枚で着ると、カラダの線がアリアリと出てしまって、肌着感が出てしまいます。

個人的には、うちの父が庭をうろうろする時がこんな感じなので、下着感と同時に「休日のお父さん感」も感じてしまいますね。

逆にユニクロUのこちらは生地が厚すぎ。

「クルーネックT(半袖」

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/431599-69

肌着として着た時に、着ぶくれして服のシルエットが崩れたり、ゴワゴワして着心地が悪くなってしまいます。

おすすめなのはこのあたり。

「ドライカラークルーネックT(半袖)」

ちょうど前者と後者の間の「厚くもなく、薄くもない」素材感。

肌着として着ても、ごわつかず、一枚で着ても肌着感を感じさせません。

私が着ているTシャツも上で解説した「ドライカラークルーネックTシャツ」です。全然、下着っぽく見えないでしょ?

しかもドレスシャツのインナーで着ても、全然ごわつかないんです。

ちなみに一枚で着るなら、クルーネックがおすすめ。

タンクトップでは一枚では着られないし、Vネックはトレンド的に下火。

ミニマリストは薄すぎず・厚すぎずな生地感の丸首Tシャツをインナーと一枚着を兼ねて着用しましょう。

服の数を厳選できて、賢い買い物になりますよ。

 

服を長持ちさせるためにインナーを着よう

ミニマリストはどんな季節でもインナーを着るべき理由

どんな季節でもインナーを着ましょう。

服の寿命を延ばすことが出来ます。

服に直接、皮脂や汗が着くのを防ぐことが出来ます。服って汗や皮脂を放置すると雑菌が繁殖して生地が劣化してしまうのです。

ミニマリストの方は「良いものを長く着たい」という人が多いので、下着を着ることで服の寿命を延ばすことが出来るという訳。

「いい服だから、汚れるのが嫌でなかなか着られない」なんて人もいると思いますが、それじゃもったいない。

2万円のシャツを大切にしすぎて、

4回しか着られなかったら1回着るあたり5000円

です。

さすがに勿体ないでしょ?

良い服だからこそ、50回100回、着て着倒す・味わい尽くすんです。

その方が「買った金額÷使った回数」した時に圧倒的に賢い使う方のハズ。

とはいえ、汚れるのを嫌がる気持ちも分かります。

そこで肌着です。

食べこぼしとか外的な汚れは別として、汗や皮脂など内的な汚れを肌着で軽減できる思えば、奮発して買った服ももう少し安心して普段使い出来るんじゃないかな?

加えて、素材選びさえ間違わなければ、トップス+肌着のほうが、一枚でトップスを着る場合よりも涼しい、という研究結果もあります。

実際、インナーに半袖Tシャツを着ると、脇汗をしっかり吸ってくれるので、服の中のジメジメ感が緩和されるのを感じます。

 

「夏は暑いから、トップスは素肌にじかに着る」

 

なんて人も多いでしょう。とりわけ、ミニマリストになると、

「どうせ着ないから、夏用の肌着はいらない!断捨離じゃ」

 

なんて発想に行きつくかもしれませんが、おすすめは肌着着用!

お気に入りの服、奮発した服を長く愛用することが出来ますよ。

今回はここまで。最後まで読んで下さりありがとうございます。