ミニマリストとは

ミニマリストのメリット2つ・デメリット1つを解説【洋服編】

ミニマリストのメリット3つ・デメリット1つを解説【洋服編】

 

ミニマリストのメリットって何?デメリットも気になるな。

ミニマリストに興味があるんだけど、大変そう。良いことがいっぱいあるんだったら、自分もミニマリズムを実践してみたい。

簡単にミニマムになる方法があれば教えて!

今回はこんな疑問に答えます。

今回のテーマ
  • ミニマリストのメリット・デメリット解説【ファッション編】
  • 最も簡単に服を減らす方法

本記事を執筆しているのが現役ショップスタッフの鶴田です。

年間15着の服で生活するミニマリストでもあります。

ミニマリストである証明として、15着でやり繰りする日々のコーディネートをインスタグラムにアップしています。興味ある方はフォローしてみてください。

ショップスタッフ歴12年・ミニマリスト歴7年のファッションとミニマリズムのプロが解説するミニマリストのメリットとデメリット解説です。

ミニマリストに興味があるけど、一歩が踏み出せない、なんて方の背中を押す内容です。興味ある方は、ぜひご覧ください。

 

ミニマリストのメリット3つ・デメリット1つを解説【洋服編】

ミニマリストのメリット3つ・デメリット1つを解説【洋服編】

ミニマリスト、とりわけ服を減らすメリットは以下の3つです。

  1. 賢くお金を使える
  2. 時間を上手に使える
  3. 着こなしに個性が生まれる

で、デメリットは以下の一つ。

  1. 情の赴くまま、服を買えない

ミニマリスト歴7年程度ですが、実際に生活して感じているメリット・デメリットは上記ですね。

以下で詳しく解説します。

 

メリット①賢くお金を使える

服の数を少なくするわけですから、洋服にかけるお金も少なくなります。

浮いたお金を趣味や旅行など、服以外の事に使うことも出来ますし、1着辺りに奮発することも出来ます。

年間で10着に10万円をかけていた人が、年間5着に減らせば、5万円の節約になります。

もしくは5着に10万円をかけて、今までと同じ予算でありながら、今まで以上に上質な服を着ることも出来ます。

ミニマリストになると、お金を賢く使えることが出来るようになりますよ。

 

メリット②時間を上手に使えるようになる

服の数を減らせば、コーディネートのパターンも減ります。

朝って何かと忙しいでしょ?

コーディネートのパターンが多いと何かと悩みがち。

間違ったチョイスをしてしまったり、失敗することも多いものです。

服の数を減らして、コーディネートのパターンを少なくする。つまり選択肢を減らす事で、朝にコーディネートを考える時間の短縮・選択の失敗のリスクを少なくすることが出来るのです。

 

「いろんな服装をしたいんだよな~」

 

もちろん「いろいろな服装をする楽しさ」というのもファッションの面白さの一つですね。

この辺は価値観の問題なので、「服は少ないほうがおしゃれで、服をいっぱい持っている人はダサい」なんて一ミリも思いませんが、個人的には「いろいろな服装を楽しめる面白さ」よりも「朝、パパッと身支度できる便利さ」が優勢。

朝はゆっくりご飯食べたいし、家族と会話したいし、子供たちの登園や登校の準備が在りますからね。

朝を有意義に過ごしたい人は、ミニマリストを目指すのも一つですね。朝の時間をゆっくりと過ごすことが出来ますよ。

 

メリット③着こなしに個性が生まれる

服を少なくすると、コーディネートのパターンが少なくなる。

となると、いつも似たようなコーディネートになるわけですが、これが個性に繋がりやすい。

「この人と言えば、このコーディネート」といった感じに、人の印象に残りやすいのです。

例えば、

  • のび太君と言えば黄色い服
  • 孫悟空と言え、オレンジ色の胴着
  • コナンと言えば、短パンに蝶ネクタイ
  • ルパン三世と言えば赤いジャケット(世代によっては緑かな?)

といった感じに、いつもお決まりのコーディネートのほうが人の印象に残りやすい=個性に繋がりやすいのです。

これはアニメのキャラクターに限らず、ファッションのプロ中のプロであるデザイナーたちも、いつも似たようなコーディネート=個性の強調を実践しています。

アメリカのデザイナーズブランド「トムブラウン」のデザイナー、トム・ブラウン氏はいつもグレースーツ。

日本が誇る世界的なデザイナー「コムデギャルソン」の川久保玲氏はいつも黒のライダースに黒のスカートで、「ヨウジヤマモト」の山本耀司氏はいつも黒のジャケットとパンツ。

着こなしのバリエーションを絞ることで自分のキャラクターを強く印象付けられることをデザイナーたちが証明しています。

私だと、ドレスウェアを中心に扱うショップに勤務していいるので、ドレスウェアをオンオフ兼用で多用しています。

なので、「スーツやジャケットを良く着ている人」というイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?

バリエが少なくてインスタ映えはしませんが…(‘Д’)

その分イメージが固定されて、「あの人はこんなファッション」という固定イメージ=個性に繋げることが出来ます。

色々な服装を試す時期も必要ですが、お気に入りの服・快適に生活が出来る服が見つかった人は、コーディネートのバリエーションを絞ってみましょう。

自分らしさを演出できますよ。

 

ミニマリストのデメリットは1つ

「感情の赴くまま、服を買えない」というのがミニマリストのデメリットですね。

ミニマリストになると、服を買う際によく考える必要がある、というのがその理由。

ミニマリストに必要なのは

  • 色々な場所で着られる
  • 色々な季節で着られる
  • 色々な服と合わせられる

という服です。

いわゆる着回ししやすい服ですね。1着で色々と着回しが出来るから、服が少なくて済むわけです。

でも、これが非常に面倒。

 

「アッ!コレいい!!」

 

って思っても、「う~ん…でも、あんまり着回しが効かないな。見送ろうかな」となることも多々あります。

個人的にはビッグシルエットのTシャツが気になるのですが、自分のライフスタイル的には1週間に1回程度しか着られないので、買うのを辞めました。

photo by https://www.buyma.com/r/_RICK-OWENS-%E3%83%AA%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%AA%E3%82%A6%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B9/-C2201/

これを

着たい服をすぐに買えないなんてつまんない」

と思うか、

「好みやライフスタイルに合った服を見つけるまで妥協しないのって、いいよね」

と受け取るかは、個人の価値観ですが、私は後者なのでミニマリストをやっております。

前者の方にとっては、「気に入った服をすぐ買えない事」という点はミニマリストのデメリットとなるでしょう。

 

最も簡単にミニマリストになる方法

最も簡単にミニマリストになる方法

2週間、着なかった服は断捨離してしまいましょう。

夏だと冬服は2週間以上は着ないわけですが、こういうのは除外。

季節的には着られるけど、2週間以上着ない服が処分の対象です。

悩むことなく、無理することなく断捨離できる・ミニマムになれるというのが、その理由。

断捨離する上で最も困るのが

  • 何を捨てればいいのか分からない
  • 捨てすぎて生活に困る

というところ。

これを解決してくれるのが、「2週間着ない服を捨てる」というのがアクションです。

”2週間着ていない”という明確の基準があるので、「何を捨てればいいのか分からない」という事もありません。

加えて、2週間使わない服を捨てたところで生活に困ることはありません。

捨てすぎて、

  • 洗濯が回らない
  • 着ていく服がない

なんて心配もありません。

私も6年ほど前に100着程度まとめて処分しましたが、基準は「しばらく着ていない服」でした。

100着以上あった服が一気に10着程度に減ったわけですが、まったく後悔なし。

生活にも全く悪影響がありませんでした。

「いきなり捨てるのはちょっと不安」という方は、すぐに捨てなくてもOK。

まずは処分対象の服をワードローブから除外してしばらく生活してみてください。

「この服は捨てても困らない」と確認が取れた段階で捨てても、遅くはありません。

手軽に服をミニマムにするには「2週間ほど着なかった服を処分」してみましょう。

簡単に手持ちの服を減らす事が出来ますよ。

今回はここまで。最後まで読んで下さりありがとうございます。