服の着方(メンズ)

周りの人に褒められるコーディネートの作り方のコツ3ステップ

コーディネートってどうやって決めるの?コツってあるの?

お気に入りのパンツとお気に入りのトップスを組み合わせてきたのに周りの反応がイマイチ

カッコいい服同士を組み合わせてだけじゃダメなの?

これだけは絶対やったほうが良いっていう事ってある?

今回はこんな疑問に答えます。

今回のテーマ
  • 周りの褒められるコーディネートのコツ
  • 褒められにくいNGコーディネート例

本記事を執筆しているのは現役ショップスタッフの鶴田です。

 

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オフィスカジュアルでもカジュアルコーデでも使えるジャケット をカジュアルに着回し。 オンとオフで服を兼用すると、たくさん着られるから「購入金額÷使った回数」で考えるとコスパ最高。 ⭐︎着回しのポイント オフィスカジュアルに見えないように、合わせるアイテムはカジュアルなアイテムをコーデ。 今回は ・Tシャツ ・ブルージーンズ ・スニーカー がカジュアルなアイテム。 ジャケットは柄物・色物・素材感に特徴がある物を選んでしまうと、カジュアルには使いやすいけどビジネスに着回しにくくなるから、シンプルなネイビー無地をチョイス。 ブログでもファッション解説しています。興味ある方はプロフィール欄からアクセスしてみてください。 #オフィスカジュアル #カジュアルコーデ#ジャケットコーデ #メンズファッション#お金をかけないオシャレ#ユニクロ#gu#少ない服#着回しコーデ#お金をかけないオシャレ #コスパ最高

Hajime Tsuruta(@_hajime_tsuruta)がシェアした投稿 –

今でこそショップスタッフでおしゃれを教える立場にありますが、私にもちゃ~んとファッション初心者の時代がありました。

無印良品で買ったばかりのボーダーニットにシップス(だったかな?)で買ったばかりの迷彩柄のパンツを合わせて意気揚々と大学に登校。

夕方の帰り際、先輩に「ガラガラしすぎじゃね?」と言われたあの日の僕に、この記事を捧げます( ;∀;)

 

周りの人に褒められるコーディネートの決め方のコツ3ステップ

コーディネートは以下の3ステップで決めると良いでしょう。

  1. その日の主役を決める
  2. ターゲットを決める
  3. 主役とターゲットのバランスを取る

上記はショップスタッフの私が毎日、実践しているコーディネートの決め方です。

これを実践することで

  • お客様に「さすが店員さんですね」
  • 同僚に「鶴田さんはオシャレだよね」
  • 保育園や学校で「○○君のお父さんはオシャレだね」

というお褒めの言葉を頂戴しております。

以下で3ステップについて詳しく解説していきます。

 

ステップ①その日の主役を決める

自分の「今日はコレが着たい」と強く思う服を1着だけ選びましょう。

「周りの人から褒められるコーディネート」を解説する今回ですが、服は着ている本人が楽しい気持ちになることも大切です。

まずは自分が着たい服を選んで、自分のテンションを上げましょう。

私のこの日のコーディネートで言うと、主役はTシャツ。

数日前に新調して、まだ卸していなかったので今日はコレが着たかった。

やっぱり新しい服はテンションが上がりますね。

 

「なんで1着だけ?」

 

自分が着て楽しくて、かつ周りからも褒められるコーディネートには「バランス」が大切です。

自分の気持ちばかりを優先すると、独りよがりなファッション・場違いなファッションになってしまいがち。

かと言って、周りの目ばかりを気にしすぎると今度は自分がファッションを楽しめなくなってします。

着用アイテム数が増える冬だったら、もう1~2着ほど増やしてもバランスはとれますが…。

着用アイテムが少ない夏・もしくはコーディネートが苦手なファッション初心者は1着にするのがバランスがとりやすいのです。

周りに褒められるコーディネートのコツその①は、「1着だけ自分がその日着たい服を選ぶ」です。

 

ステップ②その日のターゲットを決める

誰に褒めてもらいたいですか?

褒めてほしいあの人=ターゲットを決めましょう。

10人中10人に褒めてもらうことは不可能です。

やっぱり好みがありますからね。

でも特定の誰かなら別。

ターゲットを絞ることでグッと成功率を上げることが出来ます。

その人の好みや合う場所を想像すれば、

  • 褒めてもらう事
  • オシャレだね

と言ってもらうことはそこまで難しいことではありません。

この日のコーディネートのターゲットは

  1. ショップにいらっしゃるお客様
  2. インスタでこのコーディネートを見てくれる人

この2人です。

私の勤務するショップは、20~70代まで幅広い年齢層が訪れるショップ。

取り扱う商品の金額もやや高めで、スーツなどフォーマルなアイテムも取り扱って、少し格式の高い環境。

となると、お客様が求めているのはラフなファッションではなくて、ややドレッシーなファッション。

加えて、インスタを見てくれる人が求めるファッションとなると…。

インスタでこのコーディネートを見てくれる人の中には私の過去の画像を見てくれる人もいるでしょう。

その時に「この人コーデいつも同じだな~」なんてガックリさせたくはありませんよね?

まあ、服が15着しかないミニマリストなので、似たようなコーディネートになるのはある程度しょうがないのですが、それでも多少バリエを見せたいところ。

となると、求められるのは過去の画像と違うコーディネート。

 

ターゲットを絞ることで

  1. ややドレッシーなファッション
  2. 今までと少し違うコーデ

というTシャツをどうコーディネートするかという方向性が見えてきたでしょ?

これを押さえれば褒めてもらえそうな気がするでしょ?

 

コーディネートのコツその②は「ターゲットを決める」でございます。

 

ステップ③主役とターゲットのバランスを取る

ラフな服を着たい気分だったとしても、ターゲットが「ラフな服を好まない」場合もあるでしょう。

そんな時は主役とターゲットのバランスを取ることが必要です。

ここでも、このコーディネートを例にしましょう。

改めて確認。

この日の主役はTシャツ。

褒めてもらえそうなコーデの方向性は

  1. ややドレッシーなファッション
  2. インスタにまだアップしていないコーデ

です。

直近のインスタの画像をチェックしてみると、

Tシャツ+ダメージデニム+スニーカー

のコーディネートは、まだ一度もアップしていません。

なので、組み合わせるパンツと靴はこれで決定。

でも、これだとかなりラフ。

この格好でスーツを接客しても説得力ゼロですよね?

クールビズのトレンドを熱く語っても「お前が言うなよ」って感じですよね。

上で解説したように、ショップで求められる雰囲気は「ややドレッシーなファッション」です。

そこでアウターはテーラードジャケットを合わせています。着こなしがかなりドレッシーになったでしょ?

コレでコーディネート完成。

見事に今日の気分であるTシャツをターゲットに合わせたコーディネートにアレンジしていること理解できるはず。

 

「簡単に言うけど…。それが難しいんだよ」

 

当サイト:ツルタズドットコムでは”お金をかけないオシャレ”を提唱しています。

その軸となるのが仕事でも使えて・カジュアルにも着回せる「オンオフ兼用の服」です。

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基本的に「これだとラフすぎるな」という時は

  • ジャケット
  • ドレスシャツ
  • 革靴

など仕事で使うドレッシーなアイテムを着回して、バランスをとってみましょう。

仕事でも使える服=洗練された服です。コーディネートに組み込むことでラフさを緩和してくれます。

バランスの取り方はTPO次第ですが、デートなどちょっとキメのTPOなら

トップス・ボトムス・靴の3着の内1~2着をオンオフ兼用の服

にするとバランスが取れるでしょう。

TPOやターゲットに対して、”着たいもの”と”求められる服”とのバランスを取るうえでオンオフ兼用の服は非常に便利。

オンとオフで兼用できるのでコスパも高く、服をアレコレ集めなくても、色々なTPOに対応することが可能。

様々なTPOで褒めてもらえるコーディネートを組むことが出来るようになりますよ。

ステップ③は主役とターゲットのバランスを取ることです。

「これじゃラフすぎるかな?」という時はオンオフ兼用のアイテムを加えてバランスを取りましょう。

 

コーディネートを褒めてもらうことに最も大切なこと

コーディネートを褒めてもらうことに最も大切なこと

それは上で解説したステップ②、ターゲットを意識することです。

多くの男性は、「ターゲット」を意識せずに、①の自分の気分を優先してしまっています。

大学生時代の私も、ただ単に着たい服を組み合わせただけでした。

少しでも「先輩は(友達は)はこのコーデを見てどう思うかな?」と他人目線を意識すれば、「上下ガラガラじゃん」なんて超初歩的なことくらいすぐに気づいたはずです。

街行く男性を見ていると、一緒に歩いている女性が恐らく

  • 普段よりもファッショナブルな服装
  • 普段よりもしっかりとしたメイク

をしているであろうシチュエーションでも、近所の公園に行くようなTシャツ+短パン+サンダルのコーディネートの男性を街でよく見かけます。

恐らく「暑い夏・休日の日くらいは…」という思いで、涼しくてラフなファッションをしているのでしょう。

「ファッションを楽しむ」「季節に合った快適な服を着る」という事において、それは全く間違ったことではありませんが…。

少しでも「人に褒めてもらいたい」そんな気持ちがあるなら、もっと「ターゲット」=他者を意識するべきです。

他人目線を持つ=思いやりを持つことだと思います。

あなたが他者への思いやりを服装で表現できれば、コーディネートを褒められる機会は驚くくらい増えることでしょう。

今回はここまで。

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最後まで読んでいただきありがとうございます。