服の買い方(メンズ)

もう失敗しない!服の買い方が上手になる3つのポイント

もう失敗しない!服の買い方が上手になる3つのポイント

服の買い方が下手で困っている。買い物が上手くなって後悔しないようになりたい。

セールで半額とかになっているとついつい買っちゃうんだけど、後悔することが多い。

店員さんに乗せられて、勢いで買うことも多いんだけど、家に帰って着てみるとなんか違うんだよね。

ちなみにどんな時期に何を買うのが賢いのかな?

今回はこんな疑問に答えます。

今回のテーマ
  • もう失敗しない!服の買い方が上手になる3つのポイント
  • どんな時期に何を買うのが賢いのか?

本記事を執筆しているのは現役ショップスタッフの鶴田です。

 

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スーツ(セットアップ)のパンツをカジュアルに着回し。ラフになりがちな夏のコーデもパンツがスラックスになると大人っぽい印象に。 上半身がカジュアルな服装なら、下半身をドレッシーなアイテムにするとキメすぎない、ちょうどいいバランスになります。 ドレッシーなアイテムかどうかの一つの目安は「仕事でも兼用出来るかどうか?」にすると見分けやすいですよ。 オンオフ兼用できるとたくさん着られるからコスパも良き😌 #スラックス #革靴 #ユニクロ #お金をかけないオシャレ #お金をかけないファッション #オシャレのコツ #30代ファッション #アラサーコーデ #アラサーファッション #アラフォーコーデ #アラフォーファッション #オシャレになる #オシャレになる方法 #メンズファッション #メンズファッションコーデ #少ない服で着回す #少ない服 #着回し #着回しコーデ #着回しコーディネート #ミニマリスト #ミニマリストの持ち物 #ミニマリストになりたい #オンオフ兼用

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ショップスタッフですからね。

今はどんな時期に何を買うのが賢いのか?失敗しないコツなんてものはもちろん理解していますが…。

大学生くらいまでの私は服の買い方が超ヘタでした。

定価では手が届かない憧れのブランドのセール。

「ちょっとサイズが大きいけど、半額だし憧れのブランドだから…」

と購入。

家で着てみると「やっぱりサイズが大きい…。失敗した」なんて経験は数え切れません。

他に、紺のピーコートを買いに行ったのになぜかカーキのピーコートを買って帰ってきたり。→気に入らなくて、後日に別のショップで紺のピーコートを買いました。

カーキのピーコートはわずか数日で箪笥の肥やしです。

他に、店員さんにノせられてシワシワの毛皮みたいな素材のブルゾンを買ってきて、友人に「ファイナルファンタジー?」と突っ込まれたり( ;∀;)

そんな買い物下手だった私が、買い物上手になった秘訣を大放出。

売り手でもあり、一消費者でもある現役ショップスタッフの私だからこそ、解説できる「服の賢い買い方」です。

 

もう失敗しない!服の買い方が上手になる3つのポイント

もう失敗しない!服の買い方が上手になる3つのポイント

服の買い方が上手になるポイントは以下の3つです。

  • 値段で妥協しない
  • 着方まで決めて目的買い
  • 即決しない

私が失敗した買い物は、上の3つが出来ていなかった時がほとんど。

この3つに気を付ければ、大抵の買い物の失敗を防げます。

以下で詳しく解説します。

 

ポイント①値段で妥協しない

特にセール時期にやりがちな失敗がコレ。

セールは何より安いのが魅力。

逆に在庫が少なくて、色やサイズの欠品が起きているのが難点ですね。

デザインが気に入っても

  • 好みの色が売り切れ
  • サイズがちょっと大きい(小さい)

なんてことも多々あります。

でも安いと、ついつい妥協しちゃうんですよね(苦笑)

で、いつも買ってから後悔。なんてパターン、誰しも経験があるはず。

これ、失敗の原因は非常に簡単。妥協しているから失敗しているわけですよ。

だったら妥協しなければいい話です。

「好みの色が売り切れだから、あきらめよう」

「自分のサイズがなかった。縁がなかったな」

少しでも引っかかるところがあるんだったら、買わなければいいだけの話。

 

「でも、それが出来ないんだよ」

 

これスゴイ分かります。

割引パワーは強しなのです。

でもよく考えてみてください。

なんのために服を買うんですか?

理由は人それぞれだと思いますが、少なくとも皆さん「カッコよくなるため」「オシャレになるため」に服を買うんじゃないですか?

好みに合わない色を買って自分に自信を持てますか?

体型に合わないサイズを買ってオシャレになれますか?

服を買うのは手段で、目的は「オシャレになること」「カッコよくなること」です。

昔の私は手段と目的が入れ替わってしまっていました。

服を買うのが目的になってしまっていたから、値段で妥協してしまっていたのです。

服を買う目的は「オシャレになるため」。

これを頭に入れておけば、どんなに安くなっていても、妥協せずに買い物を出来る事でしょう。

 

ポイント②着方まで決めて目的買い

どんなアイテムをどんなふうに着たいか、まで決めて目的買いをしましょう。

買い物下手だった私ですが、買い物が上手くいった時は大抵コレが出来ていました。

今でも覚えているのは、大学生の時に渋谷のアーバンリサーチで買ったピンストライプのジャケット。

私が今も当時も大好きな英国バンド「オアシス」のリアムギャラガーがネイビーのピンストライプのジャケットを着ている姿を見て「オレもあんなのが欲しい」と思ったわけです。

photo by https://www.pinterest.jp/pin/372039619211366640/

当時はジャケットをピタピタにタイトに着るのがトレンド。

だから、タイトなサイジングのネイビーピンストライプのジャケットをお目当てに竹下通りから渋谷方面に向かって片っ端から洋服屋をチェックしたわけです。

これを上で解説した目的と手段に置き換えると、

目的

リアムギャラガーみたいなジャケットスタイルでロックミュージシャンを気取る

手段

ネイビーのピンストライプのジャケットをタイトに着られるサイズで買う

となります。

ここまでイメージが明確になっていれば、

「半額だからゆったりサイズでもいいかな?」

「紺が売り切れだからグレーでいいかな?」

なんていう妥協の余地はありません。

 

そういえば、あの時は予算マックスもしかしたら予算を少しオーバーする位のジャケットだった気がする…。

これも買い物成功の秘訣かもしれませんね。

予算を1着で使い切ったほうが

  • 予定外の買い物をして失敗することもない
  • 目的のアイテムのクオリティを限界まで上げられる

事が出来ますからね。

買い物は、どんなアイテムをどんなふうに着たいか、まで決めて目的買いをしましょう。

 

ポイント③即決しない

思いもよらない良品に出会えるのが買い物の魅力です。

でもそんなときも即決しないで少なくとも一晩は考えましょう。

家に帰ってもう一回着てみると

  • なんか違う
  • 手持ちの服と合わない
  • そもそも着ていく場がない

なんて失敗をしてしまいがちなのだよ。ファイナルファンタジーなブルゾンを買ってしまった鶴田クン。

想定外の出会いは、ポイント②の「着方まで決めて目的買い」が出来ていないことがほとんど。

その場では即決せずに、自宅で

  • 合わせられる服はある?
  • 着ていく場はある?
  • そもそも本当にアレ必要

を確認しましょう。

 

「でも、早く買わないとなくなっちゃうかも…。それにもう一回お店に行くのも面倒

 

全国に1~2店舗しかない小規模なブランドならまだしも、われわれが理由するショップはほとんど大手企業が手掛けるブランドがほとんど。

ユニクロとかアローズとかトゥモローランドとかね。

生産数もそれなりに多いので一晩考える位じゃ、簡単に売り切れやしません。

何度もお店に足を運ぶのが面倒な人は、試着だけさせてもらって品番を控えてもらえばいいんです。

そうすればオンラインストアで購入可能。何度も店舗に足を運ばなくてすみます。

思いもよらない良品に出会ったときは、即決せずに一晩じっくり考えましょう。

 

服はどんな時期に何を買うのが賢いのか?

服はどんな時期に何を買うのが賢いのか?

今すぐ着られて3か月先も着られる服を買いましょう。

  1. 良品が手に入る
  2. コスパが良い
  3. 着て気分が良い

と三拍子揃っているのがこの買い方です。

基本的に洋服は、需要のピークの2~3か月くらい前に入荷します。

半袖のカットソーなどが5月くらいにラインナップが一通りそろうイメージですね。

で、当たり前ですがいい品物から売切れていくわけです。

需要のピークの7・8月になると、店頭は若干売れ残り感のあるアイテムがメインになってきます。

つまりオシャレなカットソーが欲しければ5月に購入するのが良き、なわけです。

で、これをすぐに着る。

5月に薄手のアウターのインナーに。

6月にはシャツのインナーに。

7・8月に1枚で着る。

という感じですね。

こうすると、着用回数が増えるので

購入金額÷使った回数=1回使う辺りいくらか?

を算出してみると、5月の定価の時期に買っていてもたくさん着ているので、実は割安になっているのです。

しかも、その年に買った服って着ていて気分が良いでしょ?

翌年になると、着た時の高揚感は半減、といったところでしょうか?

今年のうちに、気分が良いうちにたくさん着られるから、「今すぐ着られて3か月後も着られう服」は非常に満足感が高い。

満足感が高いから、翌年は高揚感こそ下がりますが、その代わり愛着も湧く。

結果的に長く愛用することが出来るでしょう。

 

ちなみに私は、オーダースーツとシャツを発注しました。

仕上がりは8月末ですが

  • スーツのパンツはすぐに着られて通年で使用可能
  • スーツのジャケットは夏は来客時に屋内で着用、気温が下がれば防寒具として
  • シャツは夏は1枚で袖まくり、気温に応じて重ね着

どれも今すぐ着られて、3か月以上先まで着られます。

どの時期の買い物も今すぐ着られて3か月先まで着られる服を選びましょう。

あなたは何を買いますか?

ぜひ本記事をお買い物にお役立てくださいませ。

今回はここまで。

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