服の紹介(メンズ)

入荷前のユニクロU新作をショップスタッフが予測レビュー【珠玉4点】

ユニクロuの新作が知りたい

売り切れるのが早いって聞くから事前によさそうな服を知りたい

こんな疑問に答えます。

今回のテーマ

入荷前のユニクロの秋の新作を現役のショップスタッフが予測レビュー

本記事を執筆しているのは現役のショップスタッフの鶴田です。

Tシャツ1枚1万円弱、スーツは7万円くらいが平均価格のブランドに勤務しています。
高級品を見てきたからこそ語ることが出来る、どこよりも早いユニクロの格安良品の予測レビューです。

コスパの高い服をいち早く知りたい人は必見です。

 

入荷前のユニクロU新作をショップスタッフが予測レビュー【珠玉4点】

今回レビューするのは、以下の4点です。

  1. ブロードストライプシャツ(長袖)
  2. トレンチコート
  3. テーラードジャケット セットアップ可能&ワイドフィットテーパードパンツ セットアップ可能

  4. ミラノリブジャケット

 

具体的なレビューに入る前に本記事の評価基準を解説すると…。

ずばり「コスパ」です。

具体的に言うと

  1. 値段に対して高品質であること
  2. 着回しが効くこと=高頻度で使える事

の2つです。

①は言わずもがなですが、②を解説しますね。

服はたくさん使うほど、

買った金額÷使った回数=1回使う辺りの金額

が安くなります。

これも立派なコスパです。

つまり、

  • 値段に対して高品質
  • オンオフ兼用使える服
  • オールシーズンもしくは3シーズン使える服

が本記事において、高評価されるわけです。

 

では評価基準が明確になったところで各アイテムの具体的なレビューをしていきましょう。

 

高評価①ブロードストライプシャツ(長袖)

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431385-000/00?colorCode=COL32

グッドポイント

ユニクロUに限らずですが、ユニクロのシャツはとにかくクオリティが高い。

通常ラインでも

  • キレイなシルエット
  • 1万円のシャツに負けない素材感

を誇るのがユニクロのシャツです。

ミニマリストにおすすめのワイシャツは2990円の極上の品質
ユニクロのファインクロスシャツは1万円のシャツに匹敵する品質のワケユニクロのファインクロスシャツについて知りたくはありませんか?本記事ではファインクロスシャツのレビュー・ファインクロスシャツが最適な人とは?・サイズの選び方・コーディネート方法を解説しています。ユニクロのファインクロスシャツに興味がある人は必見です。...

そこにクリストフルメールのデザインが乗っかるわけですから悪いわけがない。

クリストフルメールはエルメスでデザイナーを務めたこともあるトップオブトップのデザイナー。

photo by https://matome.naver.jp/odai/2153406220256644201/2153715547847509003

エルメスってハイブランドの中でも

  • 価格帯
  • 歴史

で1ランク上の存在のブランド。

そのエルメスのデザイナーを務めるという事はデザイナーのトップオブトップである、と言えるでしょう。

で、今回のストライプシャツ(長袖)のどこがルメールならではか?というと、それはずばり色使い。

デザイナーのルメールは現在は自身のブランド「ルメール」を展開していますが、その特徴が「ちょっと濁りのあるような淡い色使い」にあります。

photo by https://www.fashion-press.net/collections/gallery/62710/1086919
photo by https://www.fashion-press.net/collections/gallery/57787/1001613

そんな本家「ルメール」の色使いをしっかりと踏襲しているのが、ストライプシャツ(長袖)。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431385-000/00?colorCode=COL32

シャツって

  • サックスブルー
  • サーモンピンク

とか淡くてクリアな発色のモノが多いでしょ?
さらにカラーシャツって無地が主流。

ミニマリストにおすすめのワイシャツは2990円の極上の品質

そんな中ストライプシャツ(長袖)は濁りのある色使いに加えストライプ柄。

  • 色使い
  • 柄使い

の両面で周りとの差別化に一役買ってくれることでしょう。

加えて、画像で見る限りシルエットは細すぎず、緩すぎずな絶妙なシルエット。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431385-000/00?colorCode=COL32

服は基本的に

  • 細くシャープな方がフォーマルな印象
  • 緩いほうがカジュアルな印象

を感じさせます。

細すぎず、緩すぎずなシルエットは、仕事もカジュアルも使えるオンオフ万能シルエットです。

本家ルメールのようなデザインのシャツが、わずか3000円でしかもオンオフ兼用できる仕様、となればコスパ世界最高のシャツと言っても過言ではないでしょう。

バッドポイントは特にないですが、実物を見る時・試着の時のチェックポイントとしては「襟」ですね。

ユニクロUのシャツってシーズンによってはカラーキーパーが入っているんですよ。
ワイシャツの襟の裏に入っているプラスチックの事ですね。

これがあると、オンで使う時にネクタイを締めても襟がクシャッとシワになりません。

カラーキーパーが入っていれば

  • カジュアル~オフィスカジュアル~スーツのインナーまでOK

カラーキーパーが入っていなければ

  • カジュアル~オフィスカジュアルまでオッケー

と認識すると良いでしょう。

 

 

高評価②トレンチコート

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431339-000/00?colorCode=COL08
  • トレンド
  • オンオフ兼用
  • 着用シーズンの長さ

と3拍子揃ったのがgoodポイントですね。

近年のファッションのトレンドは

  • リラックスシルエット
  • フォーマル

の2つです。

スーツの上に羽織るコートでもあるトレンチコートはフォーマルなデザインのコートです。

そこにわずかに肩の落ちたシルエットをプラスすることでリラックス感を演出し、フォーマル&リラックスのトレンドを絶妙に表現しています。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431339-000/00?colorCode=COL08

フォーマル&リラックスかつオンオフ兼用というのが非常にバランスが難しものでして…。

  • フォーマルに偏り過ぎるとカジュアルで使いにくい
  • リラックスしすぎるとフォーマルで使いにくい

服になってしまいます。

今回のトレンチコートは肩の落ち方が絶妙。

画像で見る限り

  • 肩パッドの入ったスーツの上から着るとジャストの肩幅
  • ニットやシャツの上に着ると、肩の落ちるリラックスシルエット

になってくれてオンオフの兼用がしやすそうですね。

加えてコットンベースの素材素材で作ってあるのも高評価。

ここでヘタにウール素材で作ってしまうと着用できるのは秋冬の2シーズン。

コットンベースで作ることで、秋冬春の3シーズンと長く使うことが出来るようになっています。

ウール生地と比べると真冬の防寒力を下がりますが、そこはインナーダウンや重ね着で十分カバーできる範囲。

昨今の暖冬の傾向を考えると、1枚でがっつり暖かいアウターよりも薄手のコートを重ね着で温度調整して長く着たほうが賢いかな、と私は思います。

バッドポイント、というほどではないけどネックなのは13000円という値段かな~。

  • トレンド感
  • 着回し力(オンオフ兼用&3シーズン着用可)

という事を考えると十二分にお手頃なのですが…。
ユニクロで1着1万円越えは何となく負けた感を感じるのは私だけでないはず。

 

実物を着る上での注意点としては、着丈ですね。

モデルさんが着た画像では普通の着丈のコートに見えますが、このモデルさん187㎝でLサイズを着用しています。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431339-000/00?colorCode=COL32

実際はSサイズでも着丈が111㎝もあるコートなのでどっちかというと、こんなイメージを想像しておいた方が、実際に着た時に「なんか違う…」とならなくていいでしょう。

 

高評価③テーラードジャケット セットアップ可能&ワイドフィットテーパードパンツ セットアップ可能

こちら毎シーズン展開の定番アイテムですが、例年通りならば素材感が今回も素晴らしいはず。

パッと見はウール。しかも高級なウールに見える素材感ですが、実際はポリエステル。

高級ウールって繊維が細くて

  • 摩擦で毛玉・テカリが出やすい
  • シワになりやすい

と扱いに難しさがあります。スーツを連想するとイメージが湧くと思います。

逆にポリエステルは

  • 耐久性が高い
  • シワになりにくい

というのが特徴。

ポリエステルなのに高級ウール素材に見え素材は、「見た目と取り扱いのしやすさ」を併せ持ったハイブリット素材と言えるでしょう。

シルエットは、トレンドを押さえた少し緩めのカジュアルライクなシルエット。

数年前までなら「仕事では通用しないカジュアルセットアップ」と捉えられていたルックスですが…。

ビジネススタイルがカジュアル化しているなら今なら、「十分仕事につかえるよ」って方も多いのではないでしょうか?
オンオフ兼用のセットアップとして使えることが出来る人も少なくはないでしょう。

しかも、少し前まではこのセットアップはクリーニング表記ですが今回は家庭洗濯オッケー。

クリーンイングの手間も省けるので品質に加え、ランニングコストを踏まえても格安と言えるでしょう。

バッドポイントは特に見当たりませんね。

試着するうえでの注意点はパンツのサイズ選びになりそうですね。

元々ワイドシルエットのパンツなので大きめを選んでしまうと太さが際立って、仕事で使いにくくなってしまいます。

いつもよりも小さめのサイズを選んがほうがスッキリして、仕事でも使いやすくなるでしょう。

 

「それだとウエストがきつくなりそう」

 

と思うかもしれませんが、こちらのスラックスはウエストがゴム仕様。
いつもよりも小さいサイズを選んでも問題ないでしょう。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E431525-000/00?colorCode=COL08

 

 

高評価④ミラノリブジャケット

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432924-000/00?colorCode=COL09

ミラノリブとはニット素材の一つです。

ニットというとフワフワした以下にも暖かそうな素材、なイメージがありますが…。

ミラノリブはハリと艶のあるニット素材です。

それをジャケットタイプに仕上げたのが今回のアイテム。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432924-000/00?colorCode=COL09

いうなれば、「形はジャケットなんだけど着心地はカーディガン」というのがミラノリブジャケット。

これ、今の時代はすっごい受けると思います。

今ってリモートワーク・Web会議を日常的にしている方も多いと思います。

そんな時に

「会議だけどちょっとカチッと見えて方が良いかな」

「とはいえ、屋内だし自分の家だしジャケットを着るのもちょっとな…」

こんな時に絶対役立つ。

ジャケットだからキチンと感を演出できつつ、カーディガン見えするから屋内・自宅で着ても大げさな感じにもならない。

もちろん通常のジャケットほど、フォーマルな雰囲気も弱いのでカジュアルでパッと羽織っても違和感がなく、サマになりやすい。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432924-000/00?colorCode=COL09

加えて通常のニットと比べて、ツルツル&パリッとした質感のおかげでニット特有の「冬物感」もなく通年を通じて、ジャケットとして使うことが出来ます。

 

リモートワークでほとんど出社しないなんて方には通常のジャケットよりも、こんなジャケットの方がオンオフ兼用しやすいんじゃないでしょうか?

画像で見る分にはバッドポイントは見つかりませんが、ちょっとボタンの質感が気になるかな?

実物を見てみないと、なんともですがボタンがちょっと安っぽいかな。

 

「ボタンくらいでたいして変わらないよ」

 

なんて思うかもですが、シャツを例にすると「白ボタン」か「黒ボタン」かでだいぶ印象が変わるのが理解できると思います。

photo by https://www.amazon.co.jp/linble-G-%E7%99%BD%E3%82%B7%E3%83%A3%E3%83%84-%E9%BB%92%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3-%E4%B8%83%E5%88%86%E8%A2%96/dp/B00MWJTCLA

ボタンが安っぽいと、せっかくいい素材を使っていてもボタンの印象に引っ張られてアイテム全体が安っぽく見えちゃうんですね。

ユニクロの事なので、おそらくこの辺も上手くやってくれるかと思いますが実物をチェックするときはボタンの素材感にも注意して見てください。

 

以上、9月18日発売のユニクロUのコスパ優秀アイテムの予測レビューでした。
お買い物の参考にぜひ。

最後まで読んで下さりありがとうございます。