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【2020年秋冬】JWアンダーソン×ユニクロを発売前予想レビュー

今年のユニクロのJWアンダーソンってどんな感じかな?

人気があるものは売り切れるのも早いって聞くから、良いものがあれば事前に知っておきたい。

こんな悩みを解決します。

本記事のテーマ

【2020年秋冬】JWアンダーソン×ユニクロを発売前予想レビュー

本記事を執筆しているのは現役ショップスタッフの鶴田です。

普段はシャツが1~2万円台、アウターが3~10万円台の服を扱っています。

そんな高級品を見慣れたショップスタッフの目利きの元にお送りするJWアンダーソン×ユニクロの発売前予想レビューです。

JWアンダーソンコラボが気になっている、手ごろな値段で良い服が欲しい、と思っている方は必見です。

 

 

【2020年秋冬】JWアンダーソン×ユニクロを発売前予想レビュー

今回、高評価を予想したのは以下の3アイテムです。

  1. ウールブレンドノータックパンツ
  2. イージードローストリングパンツ(ストライプ)
  3. スフレヤーンクルーネックセーター(長袖)セットアップ可能

具体的なレビューに入る前に本記事の評価基準を解説すると…。

ずばり「コスパ」です。

具体的に言うと

  1. 値段に対して高品質であること
  2. 着回しが効くこと=高頻度で使える事

の2つです。

①は言わずもがなですが、②を解説しますね。

服はたくさん使うほど、

買った金額÷使った回数=1回使う辺りの金額

が安くなります。

これも立派なコスパです。

つまり、

  • 値段に対して高品質
  • オンオフ兼用使える服(たくさん使える)
  • オールシーズンもしくは3シーズン使える服(たくさん使える)

が本記事において、高評価されるわけです。

では評価基準が明確になったところで各アイテムの具体的なレビューをしていきましょう。

 

ウールブレンドノータックパンツ

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E435455-000/00?colorCode=COL57

特にオリーブカラーを高評価の予想です。

黒とか紺とかグレー以外の非ベーシックカラーで、なおかつ天然素材をブレンドしたスラックスって意外とないんですよ。

低価格帯だと、安っぽい化学繊維が使われていることがほとんどだし…。

高価格帯だと天然素材で高級感はありますが、非ベーシックカラーを選ぶにはちょっと勇気がいる。

で、今回のウールブレンドノータックパンツです。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E435455-000/00?colorCode=COL57

5000円弱となると、非ベーシックカラーをチャレンジするには悪くないお値段。

素材もウール33%混と天然素材を使用しています。

残りの45%がポリ、レーヨンが22%の素材構成。

天然素材をブレンドしてありますが、7割弱が化学繊維なので素材感次第で評価が分かれるところではありますが…。

個人的には期待してもいいかな、と。

完全に私の経験則ですが、レーヨンがブレンドしてある生地は化繊の構成比が高くてもかなりウールライクな質感になることがほとんどです。

レーヨンってシルクの代替え素材として、生まれた背景があるので化繊でありながら、天然素材のような

  • 柔らかい風合い
  • 高級感のあるツヤ

を感じさせる素材です。

恐らくウール100%に見えるような風合いなのに、ポリエステルが混合されているおかげでシワや摩耗に強い素材に仕上がっているのではないかな?と予想します。

あとは起毛感。

画像を見る分には判別不可能ですが、

  • 起毛感が弱ければ夏以外の3シーズンは使えるのでコスパ○
  • 起毛感が強ければ、防寒力は上がりますが冬限定になるのでコスパ△

というところですね。

色合いも画像で見る分には、オリーブと言いつつも緑がそこまで強くない発色。

オフィスカジュアルでも使えそうなので、オンオフ兼用として高頻度で使えそうですね。

 

ただ…これ同素材のジャケットもあればいいのにな~。

10月中旬の発売だから、ジャケットを防寒着として使える季節は短い。

それゆえのパンツのみのリリースなのかもしれないけど、ジャケットって防寒以外に「マナーとして羽織る」という側面もあるから、ジャケットはあっても良かったんじゃないかな?と思ってしまいます。

 

イージードローストリングパンツ(ストライプ)

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E435455-000/00?colorCode=COL57

こちらも休日はもちろんオフィスカジュアルにも使えそうなオンオフ兼用パンツ。

恐らく起毛感の強い素材なので防寒力は高めの反面、使える季節は秋冬に限定されるので使用頻度は少な目。

コスパは△ですが、これ在宅勤務でも出勤スタイルでも使えそうですね。

ウエストゴムなので自宅でリラックス。

ストライプ柄でビジネス感を演出&スラックスベースのシルエットなので、オフィスでも着用が出来そう。

オススメなのは、ネイビー。

チョークストライプと言う掠れたストライプ柄を採用しています。

通常ストライプ柄のスラックスだとビジネス感が強すぎて、カジュアル使いしにくいのですが…。

このパンツは、

  • イージーパンツシルエット
  • 掠れたストライプ柄(クッキリ柄よりもビジネス感を緩和)

で、ストライプながらビジネス感がそこまで強くありません。

オンオフ兼用のパンツだと避けてしまいがちなストライプ柄をカジュアルスタイルに取り入れる事が出来るのがこのパンツ。

周りとの差別化をすることが出来るパンツになりそうですね。

気になるのは、シルエット。

ビジネスで使うには、やや緩めのシルエットに見えます。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/stylingbook/style/30011533

ウエストがゴム仕様なので、この辺は「いつもよりも1サイズ下」を選ぶことで、解消できるのかな?

シルエットが評価(=オンオフ兼用が出来るのか?)の分かれ目ですね。

 

スフレヤーンクルーネックセーター(長袖)セットアップ可能

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432708-000/00?colorCode=COL31

こちら、レディースのアイテムなのでメンズが着ても違和感のないサイズ感・シルエットならば…という話になります。

スウェットのような首元にV字のステッチ(ガゼット)が入ったハイゲージニットですね。

これ、オンオフ兼用で使う上で絶妙なデザインですね。

通常ウォームビズなど、ビジネスシーンで使うニットはツルッとした素材感の薄手のニットです。
いわゆるハイゲージニットですね。

同じくユニクロの「メリノウールニット」を想像すると良いですね。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/store/goods/419190-09
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これはコレでメチャメチャ良いのですが…。

カジュアルシーンで使うと、ハイゲージニットはシンプル過ぎてしまってアイテム単体としては少しそっけない印象になってしまいます。

かと言って、編み柄でアクセントを入れようとすると生地が厚手になってしまう。
ビジネスシーンでジャストサイズのジャケットのインナーに着づらくなってしまいます。

そこでガゼットの入ったニットです。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432708-000/00?colorCode=COL31

ハイゲージのシンプルなニットだからビジネスでも使える。

目立つ首元にアクセント(ガゼット)があるから、オフシーンで使ってもハイゲージニットなのに地味にならない。

という絶妙なデザインバランスがこちらのニット。

上の画像のオレンジも素敵ですが、おすすめはライトグレーですね。

photo by https://www.uniqlo.com/jp/ja/products/E432708-000/00?colorCode=COL02

グレーはビジネスの定番カラーであり、かつスウェットの定番カラーでもあります。

ビジネスの定番カラーなので仕事で安心して使える。

スウェットの定番カラーなので、カジュアルで使うとガゼットのディティールも相まって、スウェット感が強調されてカジュアルでも使いやすい。

というオンオフ万能カラーになることでしょう。

 

あとは冒頭でも書きましたが、レディース物なのでシルエット次第。

10月16日に発売なので、ぜひ試着してみてください。

今回はここまで。

ユニクロのJWアンダーソンコラボ2020秋冬。リリース前の良品の予想レビューでした。

最後まで読んで下さりありがとうございます。