服の選び方(メンズ)

誰にでも似合う服の選び方。オンオフ兼用の服を選ぶ3つのメリット

「買い物に行くと、どう服を選べばいいのか分からない」

「パッと目に入った服をなんとなく買っているんだけど、イマイチ垢抜けない」

「自分に似合う服が知りたい」

今回はこんな悩みに答えます。

今回のテーマ
  • 誰にでも似合う服の選び方。オンオフ兼用の服を選ぶ3つのメリット
  • オンオフ兼用の服の選び方

本記事を執筆しているのは現役ショップスタッフの鶴田です。

服ってたくさん種類があって、何を買うか迷いますよね。

お金がたくさんあれば、「とりあえず全部買う」という選択肢もありますが…。

ショップスタッフと言えども2児の父である私としては、アレコレと大量に服を買わずとも最短距離でおしゃれになれる服が欲しいのです。

そんな私が考えに考え抜いてたどり着いた、「服の選び方の極意」を今回は解説します。

買い物で失敗したくない。自分に似合う服が知りたいという方は必見です。

誰にでも似合う服の選び方。オンオフ兼用の服を選ぶ3つのメリット

服の選び方がわからない人には「オンオフ兼用」の服を選ぶことをおすすめします。

理由は単純にメリットが多いから。

オンオフ兼用の服を選ぶメリットは3つです。

  1. 簡単にオシャレになれる
  2. 誰にでも似合う
  3. お金がかからない

以下で詳しく解説します。

 

メリット①簡単にオシャレになれる

オンオフ兼用の服は簡単にオシャレな印象を作る事ができます。

オンの代表的な服はスーツ。

スーツは男性を最も素敵に見せる服です。

女性受けの良い服、としてスーツが取り上げられる事も多い事からも、それは理解出来るはず。

最も素敵に見せる服な訳ですから、カジュアルスタイルにも”スーツスタイル”を取り入れた方が手っ取り早くオシャレになれます。

スーツスタイルに使わられるアイテムは

  • スーツ(ジャケット&ベスト&スラックス)
  • シャツ
  • ニット(ウォームビズ)
  • コート
  • 革靴

の計7アイテムです。

 

これらを仕事だけではなく、カジュアルでも使えるように選んで着こなしに取り入れましょう。

 

「カジュアルなのにスーツなんて変だよ」

 

休日にスーツはさすがに「仕事帰り?」に見えて変。

あくまで”部分的に”オンオフ兼用の服を取り入れるのが良いでしょう。

 

例えば

  • オンオフ兼用のスーツ
  • スニーカー
  • Tシャツ

を組み合わせたコーディネート。

適度にカジュアルウェアを混ぜる事で、スーツのオシャレさはそのままに「仕事帰り」な印象を払拭できます。

オンオフ兼用の服の中でも「セットアップスーツ」は特におすすめですよ。

なんたってスーツは「男性が最も素敵に見える服」。

セットアップスーツはスーツそのものなので誰でもオシャレに見えます。

上下で組み合わせが決まってあるので、後はインナーと靴を選ぶだけでコーディネートが非常に楽チン。

試しに仕事専用のスーツでも良いので、手持ちにスーツにTシャツもスニーカーを合わせて、鏡の前に立ってみてください。

仕事専用のスーツなのです多少の違和感はあるでしょうが、普段のカジュアルスタイルよりもずっと洗練されてみえるはず。

スーツを始めとしたオンオフ兼用の服は簡単におしゃれに変身させてくれるのです。

 

メリット②誰にでも似合う

オンオフ兼用の服は誰にでも似合います。

スーツが似合わない人、ワイシャツが似合わない人っていないでしょ?
見たことないでしょ?

スーツやワイシャツなど仕事やフォーマルの時に着るユニフォームとして作られました。

  • 作業服
  • スポーツウェア
  • 制服

もユニフォームです。

ユニフォームは多くの人にある種、強制的に着せる物なので誰にでも似合うように作られています。

上で解説したようにスーツは男性が最も素敵に見せる服です。

しかも誰にでも似合うと来たら、仕事だけで使うのはもったいない。

オンオフ兼用で使うのかが賢いという物です。

誰にでも似合うからこそ、「自分に似合う服が分からない」という人はオンオフ兼用の服を取り入れましょう。

 

メリット③お金がかからない

オンオフ兼用の服は、服にかけるお金を少なくする事も出来ます。

一着の服でオンもオフも使えるので、カジュアル用の服をたくさん買わなくても良くなります。

  • 仕事用のジャケットに一万円
  • 休日の用のブルゾンに一万円

かけている人なら、一万円のオンオフ兼用のジャケットを買えば、休日用のブルゾンはいらなくなるので一万円の節約になります。

もしくは

二万円のオンオン兼用ジャケットを買えば、洋服代をあげることなく服の質を上げる事もできます。

 

「オンオフ兼用だと、いつも同じ服になっちゃう」

 

休みの日は仕事と違う服が着たい、という気持ちもわかります。

気分転換を取るか、コスパを取るかは価値観が分かれるところですが…。

私は後者を選びます。その方が同じ予算でもよりも上質な服を手に入れられます。

同じジャケットでもコーディネートで気分転換も出来るしね。

コスパ志向・少しでも良い服を着たい、という人はオンオフ兼用の服を着て選びましょう。

 

さらにコスパ重視なら3シーズン・通年着られる服

長い季節を着られる服を選ぶと、さらにコスパが高くなります。

季節ごとに服を買い揃える必要がなくなるからです。

ジャケットやスラックスなら、通年着られるもの。

革靴もブーツよりも短靴の方が通年を通して使えるのでおすすめです。

コートやニットなら夏以外のスリーシーズン使えるものを選ぶと良いでしょう。

 

オンオフ兼用の服の選び方

 

オンオフ兼用しやすいアイテムは

  • スーツ(ジャケット&ベスト&スラックス)
  • ドレスシャツ
  • ニット
  • コート
  • 革靴

の7アイテムです。

大抵の人は、上記7アイテムなら仕事で使えるはず。

後はカジュアルでも使えるように選ぶだけです。

以下ではオンオフ兼用しやすい7アイテムの選び方を解説します。

 

スーツの選び方

ジャケットとスラックスに分けて解説します。

ジャケットの選び方

  • 柄は無地がチェック
  • シルエットは細身
  • 肩パッドなし
  • 着丈短め

のモノを選ぶと良いでしょう。

カジュアルで着た時に「仕事用の服を無理して着回している印象」を感じさせません。

すべての条件を押さえる必要はありませんが…。

条件を満たせば、満たすほどカジュアルでパッと羽織った時に違和感を感じさせにくくなります。

特に押さえるべきポイントは「柄」です。

こういったシャドーストライプは、ビジネススーツの定番中の定番の柄です。
この柄が一番売れるんですよ。

photo by https://www.t-fashion.jp/shop/commecamen/goods/4000450

シャドーストライプのジャケットをカジュアルで使おうにも「ビジネス」の印象が強すぎて、違和感を感じさせてしまいます。

スーツのジャケットをカジュアルにも使いまわすなら、シャドーストライプの柄は避けましょう。

 

スラックスの選び方

下記の条件を満たすとカジュアルでも兼用が出来ます。

  • 柄は無地がチェック
  • シルエットは細身

ジャケットと同様で、カジュアルで着た時に「仕事用の服を無理して着回している印象」を感じさせません。

条件を2つとも満たす必要はありませんが、ジャケットと同様シャドーストライプは避けるようにしましょう。

 

セーターの選び方

セーターは大抵のデザインがオンオフ兼用で使うことが出来ます。

セーター自体、仕事着の中ではカジュアルな位置づけのアイテムだからです。

しいて言いうなら、

  • ローゲージよりもハイゲージのセーター
  • 厚手のモノより薄手のセーター

を選んだ方が、冬だけでなく秋・春の3シーズン使えるのでコスパ的な側面を考えると、おすすめです。

 

シャツの選び方

  • 背中にプリーツ
  • 襟は柔らかめ
  • 小さめの襟

上記3つの条件を当てはめると、コーディネート次第でドレスシャツにもカジュアルシャツにも見せることが出来ます。

上記3つは主にカジュアルシャツに用いられる特徴です。

ドレスシャツにカジュアルシャツ的な特徴を加えることでカジュアル使いしやすくなります。

基本的にドレスシャツは

  • ダーツと呼ばれるウエストの絞りがある
  • 襟が大きめ
  • 襟の仕立てが硬め

です。

どれか1つの要素だけでもカジュアルシャツの特徴を取り入れると、着回ししやすくなるでしょう。

 

コートの選び方

  • 素材は柔らかめ
  • スタンドカラーは避ける

のが良いでしょう。

スタンドカラーとはその名の通り立ち襟の事ですね。

photo by https://www.y-aoyama.jp/products/detail.php?product_id=37902&network=google_u&placement=&keyword=&device=&gclid=Cj0KCQiAhZT9BRDmARIsAN2E-J0JgRE8KwQkPBNF5h5hVZxP96VWeUCx5DgbFctSndahMDT2ttdVuc8aAmkxEALw_wcB

スタンドカラーも堅めの素材もビジネス専用のコートの多用される特徴です。

カジュアルに着崩しても「仕事着の印象」が先行してしまいます。

  • 風になびくような薄手の素材
  • ふんわり柔らかい素材
  • ステンカラーやトレンチのような折り返すの襟
  • チェスターコートのような寝ている襟

のコートを選ぶと、カジュアルでも着回しが効くようになります。

 

革靴の選び方

  • つま先が長すぎない形
  • 紐靴なら外羽根

がオンオフ兼用の革靴を選ぶときのポイントです。

革靴は

  • つま先がシャープな方がフォーマル
  • 内羽根の方がフォーマル

に見える特徴があります。

ちなみにコレが内羽根。

こっちが外羽根。靴ひもを通すパーツのディティールが違うのが分かるはず。

目安としては、つま先はこれ位だとシャープすぎ。

photo by https://wowma.jp/item/273431738

カジュアルで使っても「仕事用の句を履いている人」に見えてしまいます。

これくらいの丸みがあるものを選ぶと、カジュアル使いしても違和感を感じさせません。

photo by https://lastyle-shoes.shop/?pid=136181708

 

一昔前では、

  • 仕事用の服
  • カジュアル用の服

は完全に分かれていました。

今はビジネススタイルがどんどんカジュアル化してきている時代です。

オンオフ兼用の服が取り入れやすい・受け入れやすい時代になった、とも言えますね。

こんな時代だからこそ、最短距離でおしゃれになれる「オンオフ兼用の服」を選んでみてはどうでしょうか?

今回はここまで。