服の着方(ユニセックス)

洋服屋が明かすメンズファッションのコーディネートたった一つの鉄則

メンズのコーディネートが知りたい

今回はこんな疑問に答えます。

今回のテーマ

メンズファッションのコーディネートの鉄則を解説

本記事を執筆しているのは、メンズ一筋12年の現役ショップスタッフ鶴田です。

12年のメンズアパレル店員キャリアの中で実践してきた&お客様をおしゃれにしてきたコーディネートの鉄則を語ります。

コーディネートってどうやって決めればおしゃれになれるの?とチンプンカンプンな方は必見です。

 

洋服屋が明かすメンズファッションのコーディネートたった一つの鉄則

男性のおしゃれのコツは「スーツを着崩す」ことにあります。

スーツスタイルは男性を最も素敵に見せる服です。

  • 上下で同色で縦にすっきり縦長な印象を演出
  • ジャケットのV字に開いた胸回りは胸板を厚く見せる
  • 着丈の長いジャケットは日本人の低い腰位置を隠す
  • 足の線を拾わないスラックスは足を長く見せる
  • センタープレスで足をまっすぐ見せてくれる

ザッと挙げただけで、スーツスタイルにはこれほどのスタイルアップ効果があります。

スーツスタイルを仕事だけにしか着ないのは勿体ない。

カジュアルにもスーツスタイルを取り入れるべきです。

とはいえ、どんなにスタイリッシュに見えても休日に

  • スーツ
  • シャツ・タイ
  • 革靴

では「仕事帰り」に見えてしまって場違いな印象が先行してしまいます。

そこで大切なのが「着崩す」ことです。

着崩すことで、スーツ特有の「お仕事っぽさ」を緩和して、仕事帰りに見えないオシャレなカジュアルスタイルを作り上げることが出来ます。

スーツスタイルとは

  1. スーツ(ジャケット&ベスト&スラックス)
  2. ドレスシャツ
  3. ニット(ウォームビズ)
  4. コート
  5. 革靴

を組み合わせることによって作られます。

スーツスタイルを構成する上記5つのアイテムをドレスウェアと呼びます。

コーディネート全てをドレスウェアで固めると、スーツスタイルの出来上がりです。

言い方を変えるとスーツスタイルにドレスウェア以外を混ぜると「スーツスタイルを崩した状態」を作ることが出来ます。

ドレスウェア以外とは、カジュアルウェアの事を指します。

カジュアルウェアはドレスウェア以外の全ての服の総称ですね。

いくつか例を挙げると

  • Tシャツ
  • パーカー
  • スウェット
  • ネルシャツ
  • チノパン
  • ジーンズ
  • スニーカー

が代表格ですね。

これらのアイテムをスーツスタイルを混ぜると、スーツスタイルを崩したおしゃれなカジュアルファッションを作ることが出来ます。

 

なんとなく理解したけど、具体的にどうすれば…

 

具体的な手法は

  1. カジュアルウェアに合わせても違和感を感じないドレスウェアを選ぶ
  2. 具体的な着崩し方をケーススタディで学ぶ

の二つです。

コーディネートの注意点①

仕事専用に作られてドレスウェアをカジュアルウェアに合わすと、「仕事用の服を無理に着回している」印象が強くなり、違和感を強く感じさせます。

カジュアルにも着回せるドレスウェアの選び方は誰にでも似合う服の選び方。オンオフ兼用の服を選ぶ3つのメリットで詳しく解説しています。

誰にでも似合う服の選び方。オンオフ兼用の服を選ぶ3つのメリット買い物に行くと、どう服を選べばいいのか分からない。こんな悩みに答えます。本記事では誰にでも似合う服の選び方・オシャレもコスパも両立する服の選び方を解説します。買い物で失敗したくない、という方は必見です。...

 

コーディネートの注意点②

スーツをどうやって、どれくらい着崩すのか?

これはTPOによって変化します。

大切なデートの時のファッションと、ちょっと近所に出かける時のファッションは違いますからね。

本記事ではTPO毎、ドレスウェアの各アイテムごとの着崩し例のケーススタディを随時追記していきます。

コーディネートの仕方が全く分からない、という方は大いに参考になる内容ですので楽しみお待ちいただければ幸いです。

今回はここまで。