ミニマリストの服の数

ミニマリストの服の数【アパレル夫婦の服の総数は2人で40着】

「ミニマリストの服の数はどれくらいなんだろ」

「服を減らしたいけど何着くらいが最適かわからない」

「自分に最適な服の数が知りたい」

こんな疑問や悩みを持っていないだろうか?

これは数年前まで僕たち夫婦がかけてきた悩みである。

本記事では

  • ミニマリスト夫婦の服の数
  • ミニマリストの服は何着が最適なのか?
  • 自分に最適なミニマム着数の見つけ方

の3点に分けて、僕たち夫婦がどのように上の悩みを解決してきたかを執筆している。

僕たちは夫婦そろってミニマリスト。加えてファッションの世界に身を置いている。

本記事を執筆している僕はショップスタッフ歴13年で今は某パリコレブランドの店長をしている。

妻はアパレルキャリア20年。17年に及ぶショップスタッフ経験を積んだのち現在はファッションコンサルタントしてサロンを運営している。

ミニマリストの服の数が知りたい。何着くらいが最適かわからない。自分に最適な服の数が知りたい、という方は是非読んでみてほしい。

ミニマリストの服の数【アパレル夫婦の服の総数は2人で40着】

僕たち夫婦の服の総数は夫婦合わせて40着だ。

妻は生活スタイルに合わせて服を少し増やしている最中なので、最終的には夫婦合わせて60着くらいに落ち着く予定だ。

これくらいの数が、

  • 箪笥の肥やしを作らない
  • 保管スペースに対する収まり
  • ある程度のバリエを楽しめる

この3点において非常に収まりのいい着数である。

ミニマリストになる前は百着以上の服を持っていたけど、それではどうしても「着ない服」も多く、持て余してしまっていた。

もちろんクローゼットもパンパン。服のコンディション維持という点でも褒められたものではなかった。

逆にミニマリストを志し始めたことは削りに削って一人当たり10着くらいまでワードローブを削ったが…。

さすがに服好き・ファッション好きの僕ら夫婦的には、バリエが少なすぎて物足りなかった。

最終的に落ち着いたのが夫婦合わせて40着・将来的は60着程度のワードローブだ。

内訳としては、

スーツ
  • 妻×1
  • 夫×2

詳しくは【スーツは何着必要?】ミニマリストのアパレル夫婦のスーツは合わせて3着にて解説。

【スーツは何着必要?】ミニマリストのアパレル夫婦のスーツは合わせて3着ミニマリストを目指しているんだけどスーツは何着くらいあったほうがいいのかな?そんな疑問にアパレル業界に身を置くミニマリスト夫婦が答えます。...
トップス
  • 妻×6
  • 夫×7
パンツ
  • 妻×3
  • 夫×4
アウター
  • 妻×2
  • 夫×4
  • 妻×4
  • 夫×4

といった感じだ。

ミニマリスト界隈の中では、もしかしたら服の数は多いのかもしれないが…。

ファッション業界に身を置く立場の人間としては、かなり少ないほうなのではないだろうか?

アパレル業界に身を置くミニマリスト夫婦として、少数精鋭かつおしゃれも楽しめるワードローブの数は二人合わせて40~60着のワードローブである。

 

ミニマリストに最適な服の数は何着?

ぶっちゃけ人によって異なる、というのが答えだ。

そもそも僕たち夫婦は数そのものには、こだわりがない。

大切なのは「”生活に必要な服を必要な分だけ”つまり余分な服を持っていないか?」である。

服の数そのものは重要ではないのだ。

なぜなら「どれだけ服が必要か?」というのは人それぞれ。ライフスタイルや価値観によって異なるからだ。

  • ”職場が毎日スーツの人”と”取引先に応じて服装を変えないといけない人”
  • ”多趣味の人”と”無趣味の人”
  • ”子育て世代”と”一人暮らし”
  • ”インドア派”と”アウトドア派”
  • ”友達が多い人”と”一人が好きな人”

とでは生活に必要な服が変わってくる。必要な服が違えば、当然その数も違ってくる。

僕たち夫婦を例にすると、生活スタイルに必要な服は

  • 子供の入卒や観光葬祭のフォーマルウェア
  • 仕事着
  • 自宅でリラックスできるルームウェア

といった感じだ。

加えて服に対する価値観の違いもある。

僕は服を少なくしたいけど、それなりにバリエーションが欲しいというスタンス。

妻も基本的には僕と同じスタンスだけど、僕と比べるとバリエーションに対するモチベーションはやや低め。

そのため、僕たち夫婦の服の数は同じライフスタイルを送っているにもかかわらず、

とバリエーションを重視する僕のほうが服の数が多いのだ。

ライフスタイルやバリエーションに対する価値観で服の数は人によって変わってくる。

だから”数そのもの”は重要ではないのだ。

大切なのは生活に必要な服を自分の価値観に沿って必要な分だけ。つまり余分な服を持っていないか?なのである。

僕たちのライフスタイル上・価値観に沿うと、夫婦で40着は”生活に必要な服を必要な分だけ”の服を揃えた結果なのである。

自分に最適なミニマム着数の見つけ方

ライフスタイル上欠かせないTPO毎×4~5着というのが僕ら夫婦が導き出した個々のライフスタイルに合ったミニマム着数である。

この選び方をすると

  • 無駄買いが防止できる
  • 服が少なすぎて困るということを防げる
  • ある程度のバリエが確保できる

という3点のメリットがある。

 

ライフスタイル上欠かせないTPO毎×4~5着程度の服

というのがちょっとわかりにくい表現なのでもう少し具体例を用いて説明すると…。

僕たち夫婦のライフスタイル上必ず発生する避けて通れないTPOは

  • ごくまれの冠婚葬祭
  • 仕事
  • 休日

の4つによって形成されている。

これをさらに細かく分解すると

  1. 夜のフォーマル
  2. 昼のフォーマル
  3. セミフォーマル
  4. 仕事
  5. 休日・休息(部屋でゴロゴロ)

この5つのTPOに分類できる。

 

TPO毎に4~5着だから。4~5着×5(つのTPO)だから、合計20~35着というのが僕たち夫婦のライフスタイル上のミニマム着数ということになる。

ちなみに、なぜ1つのTPO当たり4~5着なのかというと、

  1. アウター
  2. 長袖トップス
  3. 半袖トップス(必要に応じて)
  4. パンツ
  5. コート(必要に応じて)

という内訳で計算しているからだ。

これだけ、揃えておけば各TPOが春~冬までの、どの季節に発生しても対応することが出来る。

この辺りはミニマリストの服選び【アパレル夫婦の5つのこだわり】で詳しく解説しているので興味ある方はぜひ。

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ライフスタイル上欠かせないTPO毎×4~5着というのが

  • ライフスタイルに合う
  • 生活に不便しない
  • バリエも楽しめる

という3つの条件を前提とする上でのミニマム着数の導き出し方である。

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装いは生きざまが表れます。

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