美しく品の良い、当サロンメイクレッスンの特徴

日ごろ芸能人やモデルを手掛ける本格的プロによる、メイクレッスンのご紹介です。
メイクは習った方がいい。なぜなら人生、豊かになります。
メイクレッスンを探している方は、ぜひ当サロンのメイクレッスンの中身をご覧ください。
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先日、アイシャドウのレッスンを受けさせていただきました。
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メイクを教えてくださるのは、日頃有名人やタレントさんのメイク、スチール撮影でヘアメイクを担当する、本格的なプロのメイクアップアーティストです。
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当メイクさんの教えてくださる技術の特徴は、
✨品の良さ✨
これにつきます。
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単にイエベとブルベのメイク、
単に目が大きくなるメイク、
単にキラキラのメイク、
単にカラフルなメイク、
ではなく、
とにかく、一言で
品。なのです☺️。
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その理由は美しさを大切に、メイクの本質をついている、まさにお人柄だと考えます。
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片方の目をメイクさんにレクチャーしていただき、
もう片方の目を自分で実際にメイクしました。
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手順を頭に入れて、手順を思い浮かべながら実際にやる。
そして動画を後で見返して、日々のメイクを行うと、必ず上手くなります。
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今年得られた私の一番の知識は、メイクの技術です!
メイクを学ぶと、こんなにも豊かになるとは思いもよりませんでした!
その豊かさをぜひ体験していただきたい☺️✨
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皆さんもメイク、ぜひ頑張りましょう💄
次はあなたの番です☺️♫
アイシャドウの塗り方
アイシャドウを塗るのに使う色は4色ほど。
それを4、5本のメイクブラシを使い分けて、8工程ほど丁寧に重ねていきます。
ポイントは、メイクブラシを使うこと。
決してアイシャドウについているチップを使わないのです。
なぜなら難しいからです。
- 強く付き過ぎたり、
- ぼかすこともできなかったりと、
上手くいかず難しいのです。
これは実際にメイクレッスンを受けてみると、その大切さが良く分かります。
アイシャドウについている小さなチップでつけると、アイシャドウの色がベターっとついて、ただ色が顔についているーとなり、品がなくなります。
また小さなブラシでは広く薄くぼかしたりすることも難しく、アイホール全体に広くのせる際に濃くのりすぎてしまいます。これも美しいとは言えません。
アイシャドウの工程は、ざっくり説明すると、
- アイホールにライトカラー(明るく薄い)を大きめのブラシで、ふんわりとのせる
- ミディアムカラー(中間色)を中くらいのブラシで、目の際から二重幅くらいまでグラデーションにのせる
- 中間色を目の下(目尻を広めに目の中央にかけては細く)にのせる
- 締め色(濃い色)をアイライナーブラシで、目の際からやや上にアイラインのように入れてぼかす
- 締め色をさらにアイラインとして入れて重ねる
- 遊び心のある鮮やかな色をブレンディングブラシで目尻側にぼかすもよし
- ラメ感のあるハイライトカラーをまぶたの中央に指でのせてぼかす
- ブレンディングブラシでアイホールと眉毛の隙間を丁寧にぼかすようにするとなお可
といった具合です。
つまり、工程ごとに必要なメイクブラシがあり、必要な道具があればあるほど丁寧なメイクができるため、仕上がりが品よく美しくなります。
メイクはブラシがとても大切。
アイシャドウの塗り方も正解はなく、その時のトレンドや着ているもの、季節に応じて変化をつけるメイクなどで違いますが、当サロンのメイクさんは、日頃より業界で活躍されている方なので、流行に応じた美しいメイクを教えてくださいます。
安心してお任せください。

アイシャドウの工程だけでも、これだけ丁寧な工程がありますが、
フルメイクをする手順を大まかにご説明すると、
- 保湿
- 下地
- ファンデーション
- コンシーラー
- お粉
- シェーディング
- ハイライト
- 眉毛
- アイシャドウ
- チーク
- アイライナー
- マスカラ
- リップ
上記流れの中に、アイシャドウと同じく丁寧な工程があります。
ここまで基本のフルメイクを、プロの本格的な技術で学べるチャンスは他にありません。

お申し込みはLINEからお問合せください。
https://tsurutas.com/contact-us/

装いは生きざまが表れます。
つまりファッションは人生そのものです。装いに自信が持てると、人生も堂々と立ち振る舞うことができます。
お一人おひとり、それぞれに美しさがあります。
美しさとは、人と比べずご自身を良く知ること。そしてありのままの自分を受け入れて大切にすることだと考えます。
お客様の声200件を超えるパーソナルスタイリスト鶴田が、お客さまの魅力や個性を分析し、お好みやライフスタイルに合わせつつ、その方だけの美しさを表現する装いのサポートをさせていただきます。
型にとらわれず、ありのままの美しさを大切にすることをモットーに、
お客さまがファッションで自己表現するためのお手伝いを誠心誠意つとめます。