プロフィール

パーソナルスタイリスト鶴田淳子
1975年埼玉県生まれ
べーシックなアイテム、かつミニマルなスタイルを提案するファッションカウンセリングが専門です。メンズアパレル店員17年の経験から、シンプルで甘すぎないスタイルを得意としています。

経歴
アパレル店員歴（メンズオーダースーツ）17年後、2018年パーソナルスタイリストとして独立。
所属の松屋銀座では、お客さまの声 ”リファイン賞” を2度受賞。当時のマネージャーに『過去に2度も受賞した者はいない』と言われる。
2020年7月から大宮でパーソナルスタイルサロン”Song bird”を運営中。現在の診断実績は800名を超える（2024年1月現在）。

その他の活動
2018年4月～9月
地域若者サポートステーションさいたまにて「骨格診断」セミナー講師
2020年4月～2022年5月
市民大学にて「骨格診断・パーソナルカラー診断」講座講師

メッセージ

数あるサロンの中から、当サロンのHPへお越しいただき誠にありがとうございます。当方は、いわゆるイメコン的なイメージのコンサルタントではありません。よって、顔診断は必要ない―。むしろやるべきではないと捉えています。詳しくはこちらの記事をご覧ください。顔診断は要らないそもそもファッションは、その方の生きざま、人となりが表れるものだと考えます。装いを見れば、その人はどんな人かが分かるものです。どんな服を着るか、どこで買うかなど服に関するすべてを選択するのは自分自身。だらしない生活をすればだらしなく、自己主張が強ければ派手な装いになります。人として【知性】・【品格】・【スキル】を磨くことを大事にしたいと考えており、そのためにファッションも、知性と品格を表すべきであると考えます。似合うを知り自分の良さを知ると、自分に自信が持てるようになります。自分自身を大切に丁寧な暮らしをすれば、人生までも潤うことに繋がります。人生が潤うためのファッションスキルを身に付けることが、今の時代、大切ではないでしょうか。この仕事をして一番嬉しいことは、人の役に立ち人の絆を感じて感動するときです。お客さまのお声で素敵な言葉を頂くとき、この仕事していて良かったと思います。お客さまがファッションの悩みを解決して生活が楽になる、人と比べず自分自身を大切にできる、その後の人生が充実していく、そんなお手伝いができるスタイリストでありたいと思います。