
2026-02-23

服選びも、勉強も、ダイエットも。
多くの人がうまくいかない理由は、能力ではありません。
考え方の枠組みにあります。
私たちは知らないうちに、
自分を縛る言葉で生きています。
これは自己管理ではなく、禁止です。
禁止は一時的に人を止めます。
けれど、長くは続きません。
欲望は消えないからです。
これは義務。
行動はできる。
でも、心は疲れていきます。
義務は人を動かしますが、
人を自由にはしません。
遊びたい。
でも遊んではいけない。
やりたくない。
でもやらなければならない。
つまり、
禁止 × 義務
これが「続かない」の正体です。
少しだけ考え方を変えてみます。
遊んでいい。
食べてもいい。
休んでもいい。
まず、許可する。
すると人は、
初めて「選べる状態」になります。
❌ 我慢・義務・禁止
→ 支配される生き方
⭕️ 許可・責任・選択
→ 自律した生き方
自由とは、好き勝手ではありません。
自分で選び、結果を引き受けること。
似合う服がわからなくなる人ほど、
知らないうちに自分へ多くの禁止を出しています。
そして最後にこう思います。
「だから、似合うものを知らなければならない。」
けれどここで起きているのは、
服選びではありません。
評価から逃れるための行動です。
誰かの視線。
世間の基準。
正解への不安。
その目線で「似合う」を知っても、
人は自由になりません。
むしろ、行動はさらに小さくなります。
禁止を外した瞬間、
服は「正解探し」から「選択」に変わります。
自由は放置ではありません。
許可のあとに必要なのが、学びです。
おしゃれを学ぶ
年齢や生活の変化を言い訳にしない
感覚だけでなく理解して選ぶ
ここで初めて、
似合うを与えられる人から、
似合うを判断できる人へ変わります。
自分に許可を出すこと。
そして、学ぶ責任を持つこと。
その両方がそろったとき、
流行にも、年齢にも、評価にも
振り回されなくなります。
似合う服を教えることではありません。
自分に自由な選択を与え、
学びの責任を持ち、
自分で判断できる状態になること。
服選びは、その入口です。
人生は、
「してはならない」を増やすほど狭くなる。
「していい」と許可したとき、
はじめて進む方向が見えてくる。
したいことをする。
そして、選んだ人生を生きる。
それが、自律です。
このブログでは、
「なぜ診断を受けても服が変わらないのか」
「似合う服より先に必要なもの」
「判断できる人だけが、おしゃれになる理由」
装いというフィルターを通して、
生き方を整えるための気づきを綴っています。
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