ファッションテイスト

ファッションの系統が定まらないという方へ。ファッションテイスト8分類を徹底解説!

ファッションテイスト

ファッションの系統が定まらないという方へ。ファッションファッションテイスト8分類を徹底解説!

ファッションテイスト 系統

ファッションテイストとは、ファッションの味わい(=taste)、つまりイメージです。

洋服のイメージは、かっこいい、かわいい、やさしい、シャープといった着ている人のイメージに影響しますから、自分にはどういうテイストが似合うのかな?と悩ましくもありますね。

ファッションは、自分がどうありたいか?自分は何者なのか?を証明するものです。

ですから、自分にはどんなイメージが似合うのかな?という受動的な考え方より、

自分はどんなイメージで行こう!勝負しよう!という主体的な行動が大切なのです。

まずはファッションの基本でもあるファッションテイスト8分類を確認して、自分が目指したい方向性を考えてみて下さい。

ちなみにファッションテイストには、さまざまな分類法がありますが、こちらはファッション業界でも使われる基本の分類になりますので、こちらを押さえてから他のファッションテイストに応用していくのが良いと思います。

 

ファッション系統(テイスト)8分類とは?

ファッション系統(テイスト)8分類です。

  1. ソフィスティケート
  2. カントリー
  3. モダン
  4. エスニック
  5. エレガント
  6. アクティブ
  7. マニッシュ
  8. ロマンティック
ファッションテイスト 系統

例えば【ソフィスティケート】⇔【カントリー】といった位置が対極にあるテイストは、そのイメージも対極になっています。

つまりソフィスティケート都会的に対して、カントリー=田舎という意味がありますね。

 

❶【ソフィスティケート】:都会的、洗練、クール

都会で働く女性像のようにキャリアウーマンや、都会的なセレブリティなイメージを感じます。

色合いは都会のオフィスビルのようにクールな黒、グレー、ネイビー、そしてシックなベージュのイメージです。

使用するアイテムはスーツやジャケットスタイルといったキレイ目が多く、ドラッド、コンサバティブといった誠実で真面目、格式高いイメージもあります。

https://i.pinimg.com/564x/a8/d7/58/a8d7581543111f6ff28b24c49d506be5.jpg

 

https://i.pinimg.com/736x/8a/d0/e8/8ad0e8fc3a32652aa3b544830e37b836.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/cc/e2/63/cce2638d3c1778d0ae482a5d097d4538.jpg

 

❷【カントリー】:田舎、田園、ワイルド、自由

カントリーは田園で働くカウボーイファッションやウエスタンファッションのイメージです。ソフィスティケートと対極で田舎の素朴さ、温かさが感じられます。

(アメリカで1974年~83年まで放送され、日本でも大ヒットした海外ドラマ不朽の名作『大草原の小さな家』のイメージと言えば分かりやすいでしょうか。)

色合いはアースカラーがメインになり、ツイードやチェックといった柄物もカントリー要素の1つです。

現代であれば、趣味のキャンプや山登りに出かける装いとして、アウトドアウエアを取り扱うブランドでおしゃれをしても良いですね。

https://i.pinimg.com/564x/91/40/4b/91404b513a1cce0e434b663448263b86.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/8f/80/e5/8f80e52df74fdf9f488811306eb9c48e.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/09/99/99/0999992a56cd84ce1d0be9aad49cd5c9.jpg

 

❸【モダン】:モード、前衛的、流行的、最先端

モードとは前衛的という意味で、現代的、最新の流行ファッションです。

ハイブランドのアーティスティックなデザインをいち早く取り入れるのが、モードファッションですね。

時代によって雰囲気が変わりますが、流行を楽しみたい!最先端のファッションで時代の先行く個性を楽しみたい!という方におすすめです。

https://i.pinimg.com/564x/44/0e/70/440e7092a3f77fd8a8c56e96c2ef697c.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/21/34/d8/2134d8223b8c6d58c74ccaf1e0e387ef.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/8f/47/89/8f478964e67b00c60bb18b4427c5d764.jpg

 

❹【エスニック】:民族的、土着的、伝統的

民族衣装のようなスパイシーでエキゾチック、ノスタルジーなイメージで、ミステリアスな色気も感じるテイストです。

リゾート地で着られるワンピースやエスニック調のアクセサリーを取り入れると、雰囲気がでます。

とはいえ、民族感が強すぎると都会的ではなくなるのでバランスが大切ですね。

https://i.pinimg.com/564x/06/18/dc/0618dcd833f34135fc76146e0f8fc046.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/de/de/c5/dedec533a40fd8409ab7b3af8a5e79a5.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/86/9c/fa/869cfa38300823accf9bda9f4d6723ac.jpg

 

❻【エレガント】:優雅、洗練、気品、大人

女性らしさや優しさのある、優雅で気品ある大人な着こなしです。

エレガントはどんなファッションのベースにもなるので、今の時代のおしゃれに必要不可欠です。

例えばエレガントを軸にモダンをプラスした、エレガント×モード(=エレモード)といったミックススタイルを楽しむのが、今の時代のおしゃれです。

エレガント(気品)は清潔感と同じく、最低限欠けてはならないものだと解釈しています。

https://i.pinimg.com/564x/47/b6/84/47b684b6e159f3149c02f64db36c723e.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/fb/3e/24/fb3e24cab6787634e423ce4e01c66d91.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/aa/91/0d/aa910d77f197d15a9c76b3c47778de8b.jpg

 

❻【アクティブ】:スポーティ、健康的、機能的、カジュアル

スポーツウエアや機能的なアイテムを取り入れた、動きやすいファッションです。

現代のおしゃれなら「アスレジャースタイル」がおすすめです。

アスレジャーとはアスレチック(運動)+レジャー(余暇)がミックスされた造語で、ヨガやジム、フィットネスに通うウエアの上に都会的なコートを羽織ったり、革靴を合わせたりするセレブの休日スタイルのようなファッションを言います。

https://i.pinimg.com/564x/05/eb/83/05eb83542006a59d16f28d156e19b046.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/43/94/8c/43948ca47a385b763fab66dac3c35743.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/ab/9d/8a/ab9d8a5e7ba7cab7181223e8e4ff422f.jpg

 

❼【マニッシュ】:メンズライク、男性的、シャープ

マニッシュとは男性アイテムであるテーラードジャケットなど、女性が取り入れたファッションのことを意味します。

男っぽく着るというよりは男性が着ていたアイテムを取り入れるというイメージなので、むりに男装しようとする必要はありません。

男性アイテムであるスーツを着てシャープにかっこよく見せることで、ほぼ完成します。女性らしさを前面に出すよりも、逆に色気が出て素敵です。

https://i.pinimg.com/564x/cb/8f/30/cb8f30bd10c66657a39a003f2a3489e1.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/a5/56/f3/a556f3bc86a4c8713b2a2c76f8a3fed5.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/90/90/a7/9090a7470600692e28b3d80d28bd5952.jpg

 

❽【ロマンティック】:甘い、幻想的、情緒的

少年少女のような若さや清楚さ、ふんわり甘くてフェミニン、恋愛小説のような空想的でおぼろげな雰囲気といったイメージです。

しかし最近のロマンティックは甘いだけではなく、そのイメージは”いろいろ”です。

ネオロマンティックと言われる甘さを控えたもの、またはダークロマンスなどがあります。

https://i.pinimg.com/564x/ed/d1/46/edd1464326291fb2a131c267679f9976.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/88/dc/2d/88dc2d88403277e5d3824c486f85cb89.jpg

 

https://i.pinimg.com/564x/16/fd/2e/16fd2ed68385e368b6360035ebada59e.jpg

 

ファッションテイストの決め方

パーソナルカラーや骨格タイプで導き出させるイメージを基本に、自分らしく個性を出すために、ファッションテイストをプラスしてみてください。

パーソナルカラー×骨格タイプ+αファッションテイスト

例えば、イエベ秋×骨格ナチュラルタイプの方がいらっしゃったとします。

  • パーソナルカラーがオータムはリッチで大人な雰囲気が似合います。
  • 骨格ナチュラルタイプは粋でモード、カジュアルな雰囲気が似合います。

上記のようにリッチで大人、粋でモード、カジュアルというキーワードから、

  1. ソフィスティケート
  2. モード
  3. アクティブ

こういったテイストを小物や靴、ちょっとしたデザインで取り入れてみると良いでしょう。

小物やちょっとしたデザインという点がポイントです。やりすぎには注意してください。

例えばロマンティックといった甘いテイストは、それを前面に取り入れ過ぎると派手になりすぎたり、コスプレ感が出たりする恐れがあります。

ですからブラウスに透け感のあるフリルブラウスを取り入れたり、

フリルのワンピースにスニーカーを合わせてドレスダウンさせたりなど、

街並みに溶け込めるような品の良さを忘れずに、やりすぎに注意しましょう。

 

ファッションで自己表現する

装いは生きざまが表れます。

つまりファッションは人生そのものです。装いに自信が持てると、人生も堂々と立ち振る舞うことができます。

お一人おひとり、それぞれに美しさがあります。

美しさとは、人と比べずご自身を良く知ること。そしてありのままの自分を受け入れて大切にすることだと考えます。

お客様の声250件を超えるパーソナルスタイリスト鶴田が、お客さまの魅力や個性を分析し、お好みやライフスタイルに合わせつつ、その方だけの美しさを表現する装いのサポートをさせていただきます。

型にとらわれず、ありのままの美しさを大切にすることをモットーに、

お客さまがファッションで自己表現するためのお手伝いを誠心誠意つとめます。