ミニマリズム

良いパンツとユニクロトップスでいいーという提案

【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案をしたい。

世の中には、

  • 何を買えばいいのか?
  • 何を着ればよいのか?

洋服に悩み疲れて時間やお金を無駄にする人が多いようです。それはとてももったいないことです。

私たちの人生の時間は限られています。時間を大切に使いたいものです。そして限られた予算がある中で、自分にぴったりの服を選び取らなければなりません。

 

主張からブレますが、極論はこう言いたいです。

心の思うままに、服を選びましょう!と。

心が動くものを着ればいいんです。

ですが、これができないという方が多くいます。

  • 流行との付き合い方が分からない
  • 似合う服を選ぶために必死になってしまう
  • 他人のファッションを見て羨ましく思ったりする
  • 失敗が怖い
  • どのお店で買えば良いのか分からない

服の選び方が分からなくて一歩が踏み出せない。もう頭の中で考えすぎです。

実に行動が伴っていないと、こうなります。

だから本音は、行動しましょう!と言いたいです。

 

今回は、行動ができない人のために1つご提案します。これは私の実際の経験に基づいた方法です。

服に悩む時間をいい加減、何とかしたい!と望むならば、以下のことを参考にしてみてください。

【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案を受け入れれば、おそらく服の悩みが軽減され、生活がスムーズに進むでしょう。そして簡単におしゃれができます。

 

良いパンツとユニクロトップスでいい

【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案

この方法で以下の悩みが解決することを期待してほしい。

  1. 予算はあまりかけずにおしゃれがしたい
  2. あか抜けたい
  3. 似合う服を見つけたい

 

服の予算について

洋服には予算があります。

私も含め多くの人は、月1,2万くらいが理想のようです。

この裏付けは、

  • パーソナルスタイリスト歴3年の中で得たお客さまアンケート内容と、
  • アパレル店員歴17年の経験から得た結果です。

予算はこうです。

例)年間予算
①月1万予算の場合:10,000×12=120,000万
②月2万予算の場合:20,000×12=240,000万

私は2万円くらいのボトムスとユニクロトップスというコーディネートを、かれこれ3年くらい続けています。

パンツを春夏用と秋冬用に分けて、それぞれ2種類もあれば十分生活できます。これを単純計算すると、20,000×4=80,000円の予算です。

良いパンツとユニクロトップスという提案は、約9万円で土台が作られるため、月1万予算でも十分にできます。

 

あか抜ける服と似合う服

お客さまからよく聞くワードに、あか抜けたいという言葉がありますが、

おしゃれに見せたい

あか抜けたい

似合う服を見つけたい

単純な答えがあります。

そもそも「良い服」を買うべきです。

あなたが買うべき服は、あか抜ける服、似合う服という視点ではありません。誤解を恐れずに言えば、あか抜ける服や似合う服は存在しないと思っています。

単純に「良い服」は、おしゃれに見え、スタイル良く見え、かっこよく見える。だからこそ、似合うと言わしめる服なのです。

 

パンツの重要性

さて、私はパンツに重きを置きます。

なぜなら下半身のシルエットが美しければ、

  • スタイルよく、
  • かっこよく、
  • おしゃれに見えるからです。

パンツはある程度のお金を投じないと、かっこよいシルエットを選ぶことができません。

絶対とは言えないかもしれませんが、私のこれまでのアパレル業界歴21年の中では、少なからずそうでした。

私の服選びは、パンツのシルエットに妥協をしないということが、絶対条件です。

では良いパンツとはどんなものを言うのでしょうか?

これも私の感覚ですが、価格帯で言うと最低20,000円くらいのもの。このくらい価格のパンツはカッコいい形が見つかりやすいんです。

 

パンツを作る工程についてお話します。参考程度の話なので専門的ではなくバックリと言いますが、

  1. デザインをし
  2. 型紙(いわば設計図)を起こし
  3. 裁断して縫い合わせる

②型紙に起こす工程がパタンナーと言われる、いわば設計士でありますが、この仕事はわずか数ミリ単位の仕事といわれます。

非常に繊細なカーブや線を描くパターンの技術は、良いシルエットを生み出すことに必要な技術です。

パターンの重要性をもう少しお伝えすると、なかにはパタンナーを雇うよりも有名ブランドの商品をばらして真似をした方が手っ取り早いと、実際にそれを行う企業もあるほどであります。

このようにデザイナーやパタンナーのすぐれた技術により良品が出来上がるのであって、そのコストが商品に上乗せされるのは避けれません。

また良品には素材の良さも重要であり、粗悪な生地では安っぽくなるのも当然のこと。あたりまえですが良い素材は生地代も高くつきます。

このような背景から断言できることに、良品のパンツを履きたいのならば、ある程度の予算が必要になるのです。
(※注)メルカリやセール、アウトレットといった、本来良いものが安く手に入るルートは一旦ここでは考慮しない。

ちなみに2万円くらいのパンツというと、以下のようなブランドあたりがイメージしやすいです。

  • トゥモローランド
  • ユナイテッドアローズ

皆さんも良くご存知の、大手セレクト系ショップです。

 

ユニクロトップスがベストチョイスな理由

次にトップスの話をします。

私はトップスはシンプルが良いというスタンスです。

https://image.uniqlo.com/UQ/ST3/AsianCommon/imagesgoods/428860/item/goods_09_428860.jpg?width=1194

 

なぜなら、装飾性の強いもので安価なものは品がないし、何より装飾性の強いものはすぐに飽きてしまい長く着られません。長く着られないとすぐにまた購入しなければならず、予算が足りないのです。

またパンツに予算をかけたいのでトップスに予算が回りません。そこでユニクロがベストチョイスというわけです。

私の場合、夏場は1,000円程度のTシャツ、冬場はユニクロのド定番であるエクストラファインメリノウールのニット、寒さが深まるとタートルになります。

ニットはおよそ2,900円で購入できますし、洗えます。

毎日洗濯するわが家であれば、Tシャツ・ニットともに数はそれぞれ3枚もあれば十分です。これも単純計算すると、(1,000×3)+(2,900×3)=11,700となります。

総じて、パンツ80,000+トップス11,700=91,700 という予算で、服に悩まない生活ができるし、それなりのおしゃれもできるというわけです。

このように約10万円でクローゼットの土台を作り、2年目以降少しづつ予算をコートやバック、靴などに使っていけばよいのです。

 

ユニクロ=安価=NGではありません。

余談ですがユニクロに見えない方法の一つに、流行りのビックsizeで着るという方法があります。

  • 通常MサイズならLやXLを着る、
  • 女性の方がメンズのMを着る、

といった方法は、おしゃれな人がみな実践している方法です。

他の人と区別した個性を楽しむことができます。

 

まとめ

本来、あなたの心で選ぶ服こそが、あなたを素敵に見せる服です。

似合う服、あか抜ける服という考えから自分を解放しましょう。

迷うときは、まずは良品を選びましょう。

 

簡単に服を着てそれなりにおしゃれを楽しめる、そして時間を有効に使える、そのために、【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案をおすすめします。

良いパンツは、

  • スタイル良く見え、
  • おしゃれに見え、
  • 似合うと言わしめます、あか抜けます。

大事なことなので強調して言いますが、洋服はまず第一にボトムスが重要です。ここは妥協をしてはダメなのです。

ユニクロトップスは天然素材を使っているものを選ぶことで、内側から滑っと輝く艶を得ることができます。

素材の艶は高級感を感じさせてくれます。粗悪な素材で装飾性をまとっても下品になります。シンプルでも艶のある素材を纏うほうが、何倍も素敵です。

 

【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案。

服に悩んでどうしようもない―という方がいらっしゃれば、まずは試してみてほしいです。

あれこれと散財したり行動しないよりは、十分ましだと思います。

 

ファッションで自己表現する
マイスタイル

装いは生きざまが表れます。

つまりファッションは人生そのものです。装いに自信が持てると、人生も堂々と立ち振る舞うことができます。

お一人おひとり、それぞれに美しさがあります。

美しさとは、人と比べずご自身を良く知ること。そしてありのままの自分を受け入れて大切にすることだと考えます。

お客様の声200件を超えるパーソナルスタイリスト鶴田が、お客さまの魅力や個性を分析し、お好みやライフスタイルに合わせつつ、その方だけの美しさを表現する装いのサポートをさせていただきます。

型にとらわれず、ありのままの美しさを大切にすることをモットーに、

お客さまがファッションで自己表現するためのお手伝いを誠心誠意つとめます。