2023-03-13
おしゃれが分からない、難しいと感じる、悩む方へ。ぜひこの3つを信じてください。
襟付き、襟無し、ブラウス系でも可。
思い出してください。
おしゃれだな、、と思う人はシャツを着ています。
そしておしゃれが苦手は人は、シャツが苦手です。
なるべく予算は、【ボトムス】にお金をかけてください。できれば2万くらいは。
今の時代、おしゃれがしたいというニーズに対し、かけるお金は分散させます。
おしゃれな服を買うまえに、診断を受ける。(←これもおしゃれの予算内)
それと、トップスとボトムスの予算のかけ方も大事です。トップスに1万円かけるのではなく、トップスにユニクロのニットやTシャツ、カットソーにしてみてください。
浮いたお金で2万円くらいのパンツを買うと、クオリティが全く違います。
ユニクロの質はたくさんのロット生産のおかげで、良品なのにコスト削減が可能。
そして良いものは、素材やデザイン、沢山の工程にともなう人の手がかかっており、それはコストがかかって当たり前なのです。良いものを身につけるという習慣をぜひ。
もし靴を1つだけ買うとしたら?わたしならローファー、一択にします。
トレンドに左右されにくく、季節を問わず履け、なんなら雨の日も履け、履くだけでファッションが完成、簡単におしゃれに見える。
もちろんヒールと違って歩くのも楽。仕事も休みも両立でき、メンズライクな服もレディな服も、そしてスポーティな服もカジュアルすぎずいける。
こんなに挙げたらきりがないくらい、良いことが多すぎる、恐るべしローファー。
意識して街中の人を見て下さい。だいたい、ローファーを履いている人はおしゃれです。
そして、ローファーの良さを知らない人ほど、おしゃれな靴を履いていません。
悩まなくても、様になる靴と言えば、ローファーです!
おしゃれが難しい、、分からない、、ならば、サロンでも推奨しているこちらのアイテムをぜひ。
もちろんサロンのスタイリングで、必ず使うものです。
以前お客さまに言われたことがあります。
鶴田さん、
いつもブログの更新、ありがとうございます。皆さまのお悩みに共感しつつ、楽しく読んでいます。
サロンの皆さまの実際の着こなしが素敵で、溜息が出ます。コーディネートにリアリティを求めるという姿勢のお陰で、本当に参考になっています。
生きる服が必要なので、リアリティが大切です。
それ着てどこに行くの?という服を買ったところで、よくて数回着て終わりですから。
難しいことをしなくてもよいのです。
ぜひ、気が付いてください。
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