
2026-06-18
私が装いを考えるとき、大切にしたいことがあります。
誰に会うのか。
どこで、何をするのか。
どのような場なのか。
その場で、どう在りたいのか。
礼儀。
姿勢。
自分の気持ちを守ること。
堂々と振る舞えること。
装いは、ただ似合えばよいものではありません。
日々の暮らしの中で、大切なものは、何より家族であり、大切な人への愛であり、優しさや、健康や、心配りです。
息子に会いに行く日。
娘を抱きしめる日。
大切な人と出かける日。
誰かに寄り添う日。
励ます日。
自分を奮い立たせる日。
装いはいつも、自分のためであり、同時に、誰かのためにもあります。
装いは人生の中で、常に共にあるものです。
だから私は、人生のそばにいてほしい服を選びたい。
私の人生を、共にしてくれる服を。
服は、大切な相棒であり、御守であり、ときに体の一部のようなものです。
華やかさだけが勝って、体や心から浮いてしまうものではなく、
自分の心身の中にすっと溶け込み、自然と勇気が湧いてくるもの。
行動をためらわず、
人に優しく在ることができ、
自分の姿勢を静かに支えてくれるもの。
装いは、そういう存在であってほしいのです。
けれど、そのような服は、ただ流行を追うだけでは見つかりません。
また、似合う色や形を知ることも大切です。けれどそれだけでは、自分の人生に本当に寄り添う服までは選びきれないことがあります。
自分は、何を美しいと思うのか。
どんな時間を大切にしたいのか。
誰と、どのように過ごしたいのか。
どんな自分で在りたいのか。
そうしたことを見つめてはじめて、装いは「似合う服」から、「人生のそばにいてほしい服」へと変わっていくのだと思います。
装い哲学ワークブックは、そのための問いをまとめたワークブックです。
顔立ち・骨格・カラーなどの外見要素から、似合うテイストを診断するものではありません。
好きなもの。
大切にしたい価値観。
今の暮らし方。
これからどんな自分で在りたいか。
そうした内側の感覚を見つめながら、自分に合うファッションテイストの軸を見つけていく、自問自答のワークです。
人生のそばにいてほしい服を選ぶために。
自分を整え、大切な人や日々の時間に、自然に敬意を払える装いを見つけるために。
そんな方に向けて、これからの自分に必要な装いの軸を、静かに見つめ直すための内容に整えています。
装いを通して、これからの自分を静かに整えていきましょう。
詳しくは、装い哲学ワークブックのページをご覧ください。
▶ 装い哲学ワークブック はこちら。
CATEGORY :
さいたま市大宮区桜木町1丁目378番地 ビズコンフォート大宮西口ビル