パーソナルカラー・骨格診断サロン

迷っているのは、服ではなく「自分」。
装いから、自分らしさを取り戻す。

• 一人でお店を回っても、疲れるだけで何も買えずに帰ってしまう。
• 試着しても似合わないことが多く、何を選べばいいのかわからない。
• シンプルだけど年相応で、ちょっとおしゃれな服が見つからない。
• 診断を受けても、自分のスタイルが決まらずに迷い続けている。
• クローゼットが混沌としていて、服を選ぶ時間が毎日のストレスになっている。
• 若い頃の服も捨てられず、新しい服とのバランスが取れない。
• 体型や顔の変化で、以前似合っていた服が急に似合わなくなった。
• 失敗しない服選びのために、自分の「好みのイメージ」がわからない。

• これまでは「似合う」や「人から言われたこと」に流されてばかりで、自分の好みを後回しにしていたように思います。でも、自分がどう在りたいのかが、ようやく見えてきた気がします。
• エレガントな装いが少し気恥ずかしかったのですが、今は「大人の女性としての美しさを楽しんでいい」と思えます。装いへの向き合い方が変わりました。
• 自分の好みがずっと曖昧だったのですが、言葉にしてもらったことで腑に落ちました。これからは診断結果より、自分の価値観を信じて選んでいきたいです。
• これまで“似合う”ばかりを気にして、自分の好みを後回しにしてきました。でも、装いは「どう在りたいか」を表すものだと知ってから、少し勇気が出ました。自分の選ぶ力を、これから育てていきたいです。
• 買い物同行の後、自分で考えてコーディネートできるようになったことにとても驚きました！手持ちの中でベストを尽くせた感じがして満足です。ほんとにありがとうございます。
• 皆さんからコーディネートがとても好評で沢山褒めて頂きました。他の方から「私もアテンドしてもらえば良かった」と言われるほどでした。
• いつも季節が変わるたびに服がないと嘆いておりましたが、今は服を着るのが毎日楽しみです。何よりの収穫は、少ない予算でもミニマルにおしゃれは楽しめる（むしろそのほうが楽しい）と気が付いたことです。
• 今まではため息混じりにウインドーショッピングしていました。自分に似合うものが分かり視界がひらけて、お店に並んでいる服が今までと違って見えました。

装いは、人生の在り方を表現する手段のひとつ