勉強会・セミナー

40代後半~50代にかけて、モヤモヤすること苦痛なこと。一緒に解決しましょう!

40代後半~50代にかけて、モヤモヤすること苦痛なこと。一緒に解決しましょう!

先日勉強会を行ったんですけれでも、

【6/12・19開催】洗練・垢抜け・都会的な「着こなし勉強会」【受付終了】洗練・垢抜け・都会的な「着こなし勉強会」 当サロンでは、毎月お茶会のような和気あいあいとした勉強会を行っています。...

ご参加いただいた方が、40代~50代にかけての大人世代。

体調の衰えが気になる頃です。

子育ても完全に終わっているわけでもなく、自分の意外にも気を回さなければならない中、自己嫌悪とかストレスに苦痛を感じ、その発散方法に買い物をしてしまう、買い物依存症だとおっしゃる方もいらっしゃいました。

その方々がおっしゃった一言が、わたしは衝撃的でした。

朝、クローゼットに行くのが、とても憂鬱なんです。

クローゼットをなるべく見たくない!たくさん溢れていて、着ていない服もあったりして、こんなにあっても、着たいと思える服がなくて。

と、そんな思いのようなんですが、

それを聞いてとてもショックで、本当に衝撃でした。

毎日着なければならない服のことで、こんなにも憂鬱であったり苦痛を抱えているなんて、本当に苦しいだろうな、と思ったからです。

勉強会参加後に、このようなお言葉を頂きました。

おはようございます。●●です。

昨日は充実の有意義なお時間をありがとうございました。
鶴田さんの発するお言葉ひとつひとつに根拠と重みがあり、マイナス思考になっていた自分を丁寧に律していただきました。

先入観を覆すコーディネート提案の素晴らしさはもちろんのこと、私たち参加者の良さをひきだすために会話やお洋服合わせに親身に接するお姿に深く感動いたしました。

アドバイスいただいたことを思い出しながら、日々過ごしていきたいと思います。ストレスの大要因である体型崩れも、自然と意識して改善できるような気がしています。
また、タイミングが合えば勉強会やレッスンに参加させていただきます。

ありがとうございました。

鶴田さま

こんばんは。
本日はお時間過ぎているのも忘れるぐらい本当に楽しかったです。

心のモヤモヤも晴れてきて、早速デニムを全てメルカリに出品しました 笑
麻のシャツに違和感を感じていたのもはっきり仰って下さり、有り難かったです。

そういえば私20代のころはトラッドが好きで、そういった類いのお洋服を着ていたことを思い出しました。
昨今のファションの色々な情報のお陰で、ブレている自分の好きなものをはっきり認識できた気がしました。

SNSに惑わされこれも素敵!と頭がパンクしていたのですが、これからは自分の好きな物に自信を持ち、ハツラツと過ごして行きたいです。

パンツの丈の重要さも痛感して、早速パンツの丈を詰めました!
同じパンツだったのですが、スッキリしたようで少し自信を持って履けそうです。

今度はメイクレッスンにも参加させていただきたく、お会い出来る日を楽しみにしています!

今日は本当にありがとうございました。素敵な出会いにも感謝しております。

こちらのインスタは、この時の参加者様の様子です。

とても素敵ですよね?

さて、今回は下記のようなテーマで執筆いたします。

テーマ

40代後半~50代にかけて、モヤモヤすること苦痛なこと

  • 体調の変化が受け入れがたい
  • さまざまな自己嫌悪と、そのストレスに苦しんでいる
  • 発散方法に、つい買い物をしてしまう(買い物依存症)

ご一緒に解決に向かいましょう!

 

我々はインフルエンサーとは違いますよ!

なぜ私がミニマリストになったのかをお話ししますね。

なぜなら、私のファッションの考え方の大前提にミニマリズムがあるからです。

残念ながら我々は芸能人やインフルエンサーのようにはなれません。同じようにファッションを楽しみたいし、キレイでもいたいけど、お金もかかるし無理なんです。

もがいてはいませんか?もがいていいんです。

無理だけど、でも満足いくおしゃれがしたいじゃないですか。だから、私は結果としてミニマリストという生活になりました。

ファッションのことに触れあうこと17年。結論としてシンプルが一番おしゃれという答えにたどり着きました。

もちろんお金があれば別です。でも、私にはお金がない。だからこそ、ベーシックなアイテムを着こなすことに答えを見出しました。

世の中には高級品が溢れていたり過剰な広告が打ち出されたり。買えないのに見せられるストレスがあったり、そんなストレスを解消すべく、ついぽちっと買わされてしまう上手いSNSツールに惑わされていませんか?

私はそういう世の中に染まりたくない、だからこそ、こういう生き方になったのです。

 

ベーシックな服がいい、その理由

ベーシック=定番の服には、歴史があります。これがファッションの基本のきです。

アイテムで言えば、スーツ、ジャケット、シャツ、綺麗めパンツ、ワンピースなど、もともと貴族のスーツやドレスから派生した、高級感の感じる見た目重視の服であります。

その一方でカジュアルアイテムは、労働者の服が由来。例えばデニムやチノパン、Tシャツなどはそうですね。

これは何を意味しているかと言うと、現代の洋服には昔の階級社会から生まれた由来があるということです。

ここでスーツ(ドレス)の歴史について解説します。

スーツは350年ほど前に、フランスやイギリスの貴族社会で生まれました。

イギリスは歴史的に階級社会であるとされますが、 地主・貴族を中心とする上流階級、実業家・専門職などの中流階級、そしていわゆる労働者階級に大別されます。

上流階級の人々は、自らの権力を見せつけるために高級品を身につけます。その背景から、高級で見た目重視なスーツやジャケットが生まれました。

そして下位層の労働者階級の人々は、働くための丈夫で洗える無骨な服が必要です。その背景からデニムなどが生まれました。

このような由来をもとに、定番のキレイ目アイテムが一番だという結論に至ったわけです。

カジュアルな服を着てはだめということではありません。カジュアルな服はその由来から、素敵に着るためにドレスライクに着れば良いのです。

Tシャツやデニムの選び方、着こなし方など、カジュアル一辺倒にならないようにしなければならないということが言えます。

その証拠に、当サロンのお客さまのスタイリングをご覧ください。

みなさん、Tシャツやデニム、シンプルなシャツやニット、キレイ目なパンツ、ジャケットスタイルで同じアイテムを使用しています。

ですが、服がシンプルなのでお客さまの素の素敵さが際立ちますよね。

その方の素敵なところ、お客さまが全面に前に出ていますよね。

洋服に着られてしまっていることもなく、安っぽく見えることもない。

メイクを色物たっぷりに華やかに施したり、ヘアカラーで髪の毛を痛ませる必要もない。(とはいえ基本の美しいメイク方法は知っておいた方が良いですけどね)

決して華やかな服ではないけど、そのかわり自分が際立つから、自分を大切にしたくなる。

自分を大切にしなければ。

そのために自分の素材、今の自分がどういう状態か?を受け入れる勇気も必要です。

本題に戻りますが、私はもがいてたどり着いた今のスタイルが一番気に入っています。

  • 洋服に悩むこともないし、
  • 1日中、着ていることを忘れるくらいな服だし、
  • だからこそ服に気を取られず生活ができるし、

かといって、適当な服を選んでいるわけでもないから、自分としては満足している。

こんな風に、ユニクロのトップスと、ちょっといいパンツがあれば、いい気分で生きていられるんです。

この詳しい内容は、こちらの記事も読んでみて下さい。

良いパンツとユニクロトップスでいいーという提案【良いパンツとユニクロトップスでいい―】という提案をしたい。 世の中には、 何を買えばいいのか? 何を着ればよ...

 

パーソナルスタイリストかもしれませんが、

もうしわけありませんが、私には何もありません。

キラキラした要素もなく、おしゃれを楽しもう♪といったモチベーションもありません。

ただただ、苦痛があるならそれをほぐし、心が安らぐためのファッションをお伝えできれば幸いだと思っている、スタイリストです。

ベーシックなものを身に纏い、その人となりが表れる服でおしゃれをすること。そうすることで、自分自身を見つめて大事にできると、確固たる信念があります。

 

高いものは買えない、だからといって安い服では品がない!でもおしゃれは諦めきれない!

フリフリしたもの、花柄のもの、カラフルな物など、華やかな物や装飾性のあるものを選ぼうとするならば、安っぽいものは余計にダサく、品がなくなります。

安っぽい服は買ってはなりません。残念ながら世の中に安っぽい服は溢れています。気を付けて下さい。

安っぽい服は、

だらしない、野暮ったい、清潔感がない、子どもっぽい(知性、品がない)、おばさんっぽい(疲れて見える)といった印象になります。

極論を言ってしまえば、装飾性のあるもので買っていいものは高いものです。(若い人なら安いものでも可愛くいられます)

装飾性のある服、いわばベーシックではない服は、買うなら高いものを。でも高いのに装飾性が強すぎてたくさんは着られないし、コーディネートがしにくい。そして飽きます。

だから私たちは、インフルエンサーではないと申し上げました。あのような生活は普段の生活では難しいです。あれは、お仕事なのですから。

ベーシックなものなら高いものでも長く着られる、飽きが来ないからたくさん着られる。さらには、安価な物でも良いものを選べる可能性が上がる。ここに勝算があります。

ちょっとの勇気と本当に大切なものに気が付くことで、ミニマリズムを持つことができます。

 

40代~エイジングが気になる世代のおしゃれの仕方の極論

ベーシックアイテムを骨格タイプをベースに揃えましょう。そして流行(気分)を交えながら、おしゃれをしましょう。

40代~エイジングが気になる世代のおしゃれ絶対条件

  1. 安っぽい服は避ける
  2. 骨格タイプのNGな着こなしを避ける
  3. 流行遅れも避ける

 

❶安っぽい服は避ける

特に素材の安っぽさに気を付けて下さい。その次に形です。

素材が安っぽいとは、ポリエステルの化繊や素材が薄い、ペラペラしているなど、または単純に安い服も素材が安いゆえに安く作れます。

化繊はスポーツウエアや雨具といった機能性素材は別として、いったん化繊はNGとしましょう。Tシャツも襟付きシャツも普通の綿がいいです。

形が悪いとは、特にパンツの形です。通販カタログに載っているパンツの形とトゥモローランドのパンツの形には雲泥の差があります。

当たり前ですが単純に安い服ほど、形は悪いです。特にパンツは立体的に作る技術が必要なので、カッコいいパンツを作るためにはパタンナーの技術が必要です。

パタンナーという布を裁断する技術者の技は、わずか数ミリでも形が変わってしまうほど。

優れた技術を持つパタンナーを置くブランドのパンツは、1本2万円くらいはします。

パタンナーの技術や素材で勝負できない服は、誤魔化すために装飾性を施すことも珍しくありません。リボンがついていたり、ギャザーをよせたり、フリルを付ければそれなりに見える?からです。(素人の目は誤魔化せるかもしれませんが分かる人は分かります)

よって、服はシンプルな形でいいんです。シンプルにすればするほど誤魔化しがききません。これは料理もメイクもファッションも家作りもホームページのデザインも、何もかも言えることでしょう。

  • 色やデザインにこだわらない、まずはシンプル回帰
  • 素材(質感)を見る目を養うこと
  • 特にパンツは形がすべて。形の悪いボトムスはNG

 

❷骨格タイプのNGな着こなし

特に素材のNGとして代表的なものを下記にご紹介します。

  • ストレートタイプのNG:ハリがない、薄い、安っぽい素材は特にNG
  • ウェーブタイプのNG:ごわごわしている、硬い、重いなど、無骨な素材は特にNG
  • ナチュラルタイプのNG:ハリが強い、落ち感がない、薄すぎる、凹凸感がないなど

※エイジング世代は、全骨格ともに艶がない、透明感がないとNGとなりやすいので、艶や透明感、トーンアップを感じさせる素材を選んだり、パーソナルカラーで顔色を良く見せることが必要です。

つぎに、似合わない着こなしの代表的なものをご紹介します。

  • ストレートのNG:直線感がない、サイズが大きい、ウエスト周りがダボついているなど
    →緊張感が足りなく、だらしがなく見えるから
    →Iライン、Yラインなど緊張感のある直線的なシルエットが可
  • ウェーブのNG:上半身の装飾性がない、ウエストの位置が低い、靴が重いなど
    →重たく見える、華奢さが活かせない、野暮ったくみえるから
    →8ラインなどふんわり曲線的なシルエットが可
  • ナチュラルのNG:サイズにゆとりがない、肩回りがタイト、ウエストインなど
    →太っていないのに太って見える、野暮ったくみえるから
    →逆Yラインなど下に重さのある落ち感のあるシルエットが可

おすすめの着こなしは(簡易的なもの)、以下のとおりです。

サイズ感 ウエスト テイスト
ストレート ジャスト ルーズにしない 緊張感 シャープ
ウェーブ タイトめ ハイウエスト 曲線感 バレエシューズ
ナチュラル ルーズに ラフに リラックス感 重め

 

❸流行を程よく取り入れる

最後に流行との付き合い方です。

エイジング世代でも流行との付き合いは必須です。

よくあるご相談に、upper hights(アッパーハイツ)というデニムが最近似合わなくなったというお声を聞きます。

なかなかのお値段で雑誌やスタイリストさんも紹介するアイテムなので、一見良いと思ってしまうのでしょうが、ローウエストでスキニーが多く、今の時代に合っていないことが多いんですね。

個人的に今の時代のスキニーは避けて可と考えています。またスキニーは人を選ぶし、年齢も選びます。

アラフォー世代に憧れのモデルさんやスタイリストさんを起用したブランドでも、その方のスタイルとは違いますので、おすすめされているからと言ってすべて正しいとは限らない、そう思った方が良いと思います。

 

最後に、当方のnote記事をご紹介します。

私は足りている。https://note.com/fashionstyle/n/n24e06c4a8fe1より

日々の暮らしを丁寧に。
心に誠実に
子供に誠実に
夫に誠実に
自分に誠実に
丁寧に、誠実に

生きるために一番大切なことはなにか?
何かに勝つことなのか?
子供には「勉強勉強」と言うことがいうこと幸せなのか?
自分は「仕事仕事」「忙しい忙しい」と言い訳することが正義なのか?

一番大切なことはなにか?
それは今、「すべて十分に足りている」ということに気がつくことだ。
家族や身近な人が笑顔でいられる、健康である。
それだけでいいはずなのに。

すぐにものを欲しがるな。
過剰な物欲は十分に足りていることを忘れているから起こるのだ。

物欲を断つ。ではない。「今十分にある」ということを実感するのだ。
何をもって十分とするのか?
家族や大切なものたちの笑顔があれば、それでいいのではないか。

疲れたら休もう。
ものごとが楽に考えられないのなら休もう。
日々、よく食べ、よく遊び、よく寝よう。
周りの人たちのありがたみや、食、住環境、自然に感謝できるまで休もう。

SNSに惑わされるな。
時間やお金を搾取されるな。

何とも戦うな。
戦わずして勝つのだ。
土俵に上がるな。
他の領域に行くな。

自分は自分。
私は十分に足りている。
だからこそ、感謝して奉仕しよう。

先日の勉強会でお客さまの気持ちに応えるべく、日ごろ思うことを羅列しました。

少ない数の服、同じ服では不安ですか?

ならば、たくさんある服の中で自信がある服はありますか?

変わり映えしないは、一旦、おいておきましょう。変わり映えしなくていいんだ、と言う勇気を持つと、後からその価値観を受け入れる自信もついてきます。

7月の勉強会も楽しみにしています。

ぜひ、みなさま、ご参加ください。

 

ファッションで自己表現する
マイスタイル

装いは生きざまが表れます。

つまりファッションは人生そのものです。装いに自信が持てると、人生も堂々と立ち振る舞うことができます。

お一人おひとり、それぞれに美しさがあります。

美しさとは、人と比べずご自身を良く知ること。そしてありのままの自分を受け入れて大切にすることだと考えます。

お客様の声200件を超えるパーソナルスタイリスト鶴田が、お客さまの魅力や個性を分析し、お好みやライフスタイルに合わせつつ、その方だけの美しさを表現する装いのサポートをさせていただきます。

型にとらわれず、ありのままの美しさを大切にすることをモットーに、

お客さまがファッションで自己表現するためのお手伝いを誠心誠意つとめます。